ボール
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門03
ボール
球形のものを描きます.まず輪郭である正円の形をしっかりと測って正確に描きます。次にそれを地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定し、タッチを面に沿って描いていきます。
ボールの文字や縫い目はあくまでも球面に添うよう注意します.
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2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:sow |
投稿日:2009/06/01 |

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前回の投稿の評価ありがとうございました。
今回が初めて球を描きました。
円を描くのにだいぶ苦戦しました。
それと、鉛筆の使い方がよく分かりません。
とりあえず、他の方にアドバイスされていた「ハッチング」
という描き方でやってみました。
よろしくお願いします。 |
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講評日:2009/06/04 |
sowさん、こんにちは。
「コロン」とした球体の量感がよく出ています。初めてで、これだけ描ければGOOD!
球体の調子の変化を丁寧に描き込んでいるので、球体だけでなく、そのまわりの空間まで表現できているのが素晴らしい。特に鉛筆の調子を擦り込むことで得られた、反射光や回り込みは、早くも自分の技にしている感があります。お話の中での「ハッチング」についても、まだ線の硬さはみられますが、曲面に沿って形態を作っていこうという意思を感じさせます。なので鉛筆の使い方の基本はOKです。
今後は「質感」表現が出来る様にしてください。
sowさんの球体はゴムボール?石膏の球体?スポンジボール?どれでしょうか。
現時点では何でできているのか、よくわかりません。
光の反射やちょっとした縫い目、調子の移り変わりを観察し、丹念に拾って描くことです。質感表現の糸口は「細部」にあります。
尚、下の評価は3になっていますが、3.5です。
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投稿者:azuki |
投稿日:2009/05/29 |

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2回めの投稿です。球体が苦手なので、今度はサッカーボールをかきました。 |
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講評日:2009/06/03 |
azukiさん、こんにちは。
早速のご投稿、有り難うございます。
「球体が苦手」とのことですが、あまりその様には見受けられません。
ボールの形態が少し縦長になってしまいましたが、輪郭の丸い形や5角形6角形の組み合わせ等、丁寧に描かれてあって良いです。
ただし、前回と比べると量感に乏しく、それを感じながらここからもっと描き込んでほしい。
添付画像をご参照下さい。今回は次の2つにご注目下さい。
一つ目は、光のあたり方とそれによる陰影です。
モチーフをどのような光のあたり方で描くか、既にそこからデッサンは始まっています。最初は添付画像のように、Aの光が一番あたっているところから⇔Bの陰⇔Cの反射光⇔Dの床の影まで、移り変わりがある状態で描くこと。そして何よりも自分が「美しい」と感じられる設定で描きましょう。
2つ目は、影の大きさについて。azukiさんのデッサンは床の影が小さいです。影の大きさはモチーフよりも同じか大きくなります。
以上を参考に、「弾む」サッカーボールを表現して下さい。
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投稿者:ShiningRay |
投稿日:2009/05/23 |

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前回の紙コップの講評ありがとうございます。
左上から強いスポットライトを当てて、右上から部屋全体を蛍光灯が照らした状態で描いてます。
表面の細かな質感と全体の丸みを意識して描きました。
前回の紙コップの時から基礎が不十分だと感じたので、今後は基礎的なことをやっていこうかと思います。
基礎がある程度できるようになったらまた投稿しようと思います。
それではよろしくお願いします。 |
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講評日:2009/05/29 |
ShiningRayさん、こんにちは。
硬式テニスボールの特徴である、継ぎ目から出っ張りながらも球体として存在している量感や、表面を覆う繊維の表現、丁寧なロゴの描写など、極めて質の高い描写力で、なかなかのものです。
惜しいところが2点あります。
1点目は、前回もそうですが、表面のロゴがやや平面的で球体の表面に張り付いておらず、せっかくの量感表現が出し切れていません。添付画像をご参照下さい。最初は少々面倒でも、地球儀の緯度線・経度線の様なライン(ここでは赤いライン)をアタリとして引いてから、その内側にロゴを描かれるとよいでしょう。
2点目は、投影されたボールの影が、平らな床面に存在していません。
ボールと床面との接地点の影も含め、「空間」を意識しながら再度、観察して下さい。すると、単なる影と思っていたものが、影の手前と奥、丸いボールに対する平らな床面、ボールを取り囲む空間までを描こうとすると、陰影の強弱、ピント具合等がわかってくると思います。そこまでを描くのです。
ボールだけでなく、一見描かない「余白の空間」も意識していくことで、よりクオリティーの高いデッサンになるでしょう。
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投稿者:azuki |
投稿日:2009/05/22 |

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初めて投稿します。手ごろな、ボールが無かったので、剣玉の玉をモチーフにしました。 |
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講評日:2009/05/28 |
azukiさん、こんにちは。
素直に描いてあり、好感が持てるデッサンです。
鉛筆による線描をうまくコントロールしながら、丁寧に球体の表面を追いかけて形態を表現しているのが、とても良いです。
球の輪郭線も「線」だけが浮き立たつことなく、形になっています。
改善点は、明るい部分に比べ、陰影の部分の描写に曖昧なところがあるので、その辺りをもう一歩踏み込んで描写していきましょう。
デッサンの中央部分の稜線(明るいところと暗いところの境目)より上の明るい部分を手で隠して眺めて下さい。下の部分は、まだ空間やかたちができていないのがおわかりでしょうか。
球体の中にある陰の調子は、中央と側面ではもっと変化がありますし、床の影も手前と奥とでは、調子の強弱が異なります。それと、球体と床の接点はわずかに調子が強くなっています。これらを観察しながら描いて下さい。
次に鉛筆の種類・使い方についてです。
ご承知の通り、鉛筆は9B〜9Hまであります。そして筆圧によってさらに調子の幅が広がります。azuki さんの作品では、床面の影がやや手前に出て見えるので、そこをやや硬い鉛筆で描くか、鉛筆の調子をガーゼ等で擦り込むなどをすることで、
変化が生まれます。お試し下さい。
評価は3となっていますが、実際は3.5です。
今後もこの「はじめてものをみた時」のような、素直な感覚を忘れないでデッサンしていって下さい。
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投稿者:aoba |
投稿日:2009/05/10 |

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前回のコップの評価ありがとうございました。
影の感じやコップのバランスなど非常に参考になりました
それより投稿の時間が空いてすみませんでした。
テニスボールを書いてみました。
球に書かれたロゴは難しくうまくかけませんでした。
評価をよろしくおねがいします。 |
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講評日:2009/05/22 |
aobaさん、こんにちは。
光の方向も意識しつつ、球体の量感を表現されているところ、硬式テニスボールの表面にある繊維のモコモコを、鉛筆をローリングしながら描写しているところや、ボールの縫い目のちょっとした凸凹など、冷静かつ丁寧に描かれていて、好感が持てます。
惜しいのはボールから床面に投影されている影の部分が「なんとなく」描かれていて、観察不足です。また、床面の影もボールに比べ、やや小さいので、その辺りを再度ご確認下さい。
それと、コメントにあるロゴについてですが、球体の「曲面」に対して、aobaさんは「平面」として描いてしまったのが、うまく描けていない理由です。ファイル画面を参照下さい。
少し面倒ですが、ロゴなどは、赤い曲線のような曲面に沿ったアタリをつけてから描くと、うまく描けます。
クリアーな視点を持ったデッサンをまた期待します!
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