ボール
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門03
ボール
球形のものを描きます.まず輪郭である正円の形をしっかりと測って正確に描きます。次にそれを地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定し、タッチを面に沿って描いていきます。
ボールの文字や縫い目はあくまでも球面に添うよう注意します.
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2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:huji |
投稿日:2008/05/22 |

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こんにちは。立体感がでるように、正面形を意識してボールの濃淡をつけるようがんばりました。机とボールが接しているところの影が変になってしまったので、修正点等、講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/05/30 |
hujiさん、こんにちは。
少し画像が荒いのか、ピントが合っていないのか、不鮮明な部分があります。したがって分かる範囲で講評します。
色が濃い?汚れているゴムボール?でしょうか。曲面の光沢感とボールの存在感がよく出ています。床に映り込んでいる影も向うの空間まで意識されているので、平らな床面、空間も表現されていて美しい。今後に期待感を持たせるデッサンです。
しかし、一生懸命に描いたためでしょうか、描いた球体のシルエットをみるとやや歪んでみえます。それと地球に例えると「極」付近と「赤道」付近にある白い線がやや気になります。たぶんテーブルのライン、ライトの形だと思われますが、この場合は形態表現に影響しているので少し落ち着かせましょう。
後は描写のタッチが縦横で描いているため、球体内が滑らかでなく角張ってみえてしまっています。参照画像のように曲面に沿ってタッチを入れてみて下さい。デッサンではタッチの方向性によっても形態表現ができます。
次回は光の方向を変えてみてはいかがでしょうか。描くと、同じ球体でも表情が違うのにビックリすることでしょう。それでは、頑張って下さい。
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投稿者:mizunoe |
投稿日:2008/05/11 |

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ピンポン玉を描いてみました。
白ではなく、オレンジ色をしているのですが
色が濃すぎたでしょうか。
またビー玉もあったので添えてみましたが、
球体の練習としては余分だったかもしれません。
ご講評、よろしくお願い致します。
水兄(みずのえ) |
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講評日:2008/05/26 |
こんにちは。
ピンポン玉とビー玉を一緒に描くのは全然構いません。むしろ、比較対象物があることでお互いの差異を描くことができ、練習になります。これからも課題に捕われず応用を利かせて下さい。
さて、作品についてですが、とても丁寧でかつ、時間をかけているのがわかります。ピンポン玉の光があたっているところから一番暗い稜線、そして床からの反射光の面までの陰の移り変わりが巧みに描かれており、玉の中心から両サイドの回り込む調子までも良いでしょう。水兄さんはオレンジ色が濃いことを気にされてますが、これも大丈夫です。暖色系はモノクロにすると思ったよりも濃いのです。
改善点はピンポン玉の影がやや濃いこと、そしてビー玉のガラス面も描いて欲しいことです。ピンポン玉は明るいオレンジ色で質感も中が空洞のため、軽やかです。それらを表現するために若干影も和らげましょう。ビー玉はガラス製で透過していますが、表面の曲面に沿ってタッチをいれることで形体が表現できます。その上でガラスに映りこんでいる光源の形を描いて下さい。あと、光源の形のエッジをはっきりさせるとガラスの光沢感がより出てきます。
今度ボールを描くとしたら、逆光の、より大きなボールを描くことをお勧めします。上記にあるタッチの勉強になるでしょう。
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投稿者:tanakan |
投稿日:2008/05/10 |

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お世話になっております。
前回で指摘していただいた
「質感の表現に線の描写を取り入れる」
を心がけたのですが、まだまだ難しく
ボールのもこもこした質感が変に生々しいものになってしましました。
ご指導お願いいたします。 |
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講評日:2008/05/26 |
こんにちは。
今回のボールは硬式テニスボールでしょうか。
「もこもこした」とありますが、硬式テニスボールは「もこもこ」のフェルトで覆われており、その意味では質感を感じられて描かれており、素直な感性でよろしいと思います。
床の表現も水平感が出ていてGood!
しかし、前回の紙コップでもお話したようにもう少し鉛筆を立てて描かれるとよいでしょう。その立てて描くところですが、「明るい、カラッとした陰」の部分に使用されるとよいでしょう。
それと、光が「左から真横に近い感じ」であたっている描写が欲しいです。今回の球体は量感がありながらも、ティッシュの箱や紙コップと比べて、光の移り変わりが微妙です。分かりづらい時は最初はスポットライトなどで描写してもよいでしょう。修正画像を参考に再度描かれることをお勧めします。
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投稿者:tomoyasu |
投稿日:2008/05/07 |

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毎度おせわになります。
少し間が開きましたが、再度ボールに挑戦しました。
明暗と強弱の表現が思うように決まりませんが、
ご指導よろしくお願い致します。 |
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講評日:2008/05/26 |
講評が遅くなり、申し訳ありません。
前回よりもボールの存在感が増し、球体としての量感が出てきました。
サイド(回り込み)も描いてあるのが大きいと思います。
また上達しましたね。
ただ鉛筆の調子が擦りすぎているためか、全体的に鈍くなり、鉛玉のようになってしまいました。明るいところは擦らずに鉛筆を重ねて調子を作る様にしましょう。
あとはロゴが曲面に貼り付いておらず、浮いて見えます。いきなり一文字づつ描かずに、アタリをつけてから描いて下さい(画像参照)。
以上に注意しながら描いて下さい。
次回は、別の課題をお勧めします。様々なモチーフを描くことでデッサン力は身に付きます。
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投稿者:Keiko |
投稿日:2008/04/10 |

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紙コップでは丁寧なご指導ありがとうございました。(影が動くのは、太陽が雲に隠れたりまた出たりするからで、説明不足でした)今回は蛍光灯を使用しました。もう少し濃い鉛筆を使ったほうがよかったかもしれません。よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/04/19 |
硬式テニスボールの特徴である、フェルトの表面やボールの縫い目を丹念に丁寧に描いてあります。また、右方向からの光によってできる、床に投影されている影も前回の紙コップと違い、影の境界が柔らかく、自然になりました。進歩の跡が伺えます。
さて、今回注目して頂きたいのは陰影による「ボールの量感」についてです。ご存知のようにボールは球体であり、その中にある陰は、少しずつなだらかに変化しています。ですから直方体ほどではありませんが「面」、すなわち場所による明暗の違いはかなりあります。
それでは参考画像をご覧下さい。
Aは一番明るいところ、
Bは「陰の稜線」と呼ばれる一番陰が強いところです。
一見したところ、そこよりも左側ボールの端の方が強く感じられるかもしれませんが、実は本来はBのところが強いのです。Keikoさんの作品は、コメントにもあるように濃い鉛筆を使うこともそうですが、ボール内にある陰の調子がもっと強く(濃く)なるとよいでしょう。
そしてボールに存在感を増すため、床との接点にある影も少し弱めて下さい。
ちなみにCのところは床からの反射の結果できた「反射光」と呼ばれるものであり、Dは床に投影された「影」です(陰と影は場所が違います。実体にあるのが陰で投影されて床にあるのが影)。
どんなに物体が白くても、通常、光が強いほど陰も強くなり、しいては物体の量感、存在感も強くなります。つまり、モノを描くことは光の状態を描くことにもなるのです。
以上のことに留意しながら楽しく描いて行きましょう!
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