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ティッシュペーパーの箱紙パックの牛乳紙コップ ・ ボール

ボール

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門03
ボール

球形のものを描きます.まず輪郭である正円の形をしっかりと測って正確に描きます。次にそれを地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定し、タッチを面に沿って描いていきます。
ボールの文字や縫い目はあくまでも球面に添うよう注意します.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:hilda
投稿日:2005/09/21

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来年美大を受験したいと思い、デッサンの勉強を始めました。
ソフトテニスのボールをモチーフにして、まずは形を正確に捉えることを気を付けました。
でも少し球がゆがんでしまいました。
評価お願いします。

講師より 講評日:2005/09/24

ソフトテニスボールがモチーフだとのことですが、初歩の球体モチーフとしては扱いやすいものを選択しましたね。色味が白系ですから、影の調子などが観やすいのではないかと思います。

球体自体には若干歪みが見えます。ボールの上半分側の、特に影側の輪郭がやや極端なカーブを描いていることが主な原因です。ボール・机上の影の調子は細かい変化までもしっかり描こうとしています。しかし、まだ不自然さが残ります。おそらくツヤありの色濃いテーブル上にボールを置いて描かれたものと思いますが、影の調子の中の反射部分が少々強すぎます。また、机上に移ったボールの影部分もごちゃごちゃしすぎです。ボールと机上の影の境目の強い調子が、ボールにへばりつくように見えてしまうので、ボールとテーブルとの位置関係がわかりにくくなってしまっています。

次回はぜひ画用紙や白布などを敷いて、その上にモチーフをセットして描いてみてください。そして球体の立体感を大切にしながら、今回以上にボールの陰影を丁寧に観察してみて下さい。鉛筆もあまり擦らないようにして、一段階固め(Hの数字の大きいもの)を使って丁寧にタッチを重ねていきましょう。加えてボールの形やテーブルとの接点と机上の影の形のバランス、調子の濃淡の差をじっくりと比べてみてください。

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投稿者:kakipi
投稿日:2005/08/26

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デッサンを始めて、これが3枚目の絵です。単調な球体を描くのは初めてで、どう描いていいのか分からず、だいぶ時間がかかりました。テニスボールを描いたわけですが、その感じがなかなかうまくだせませんでした。評価の方よろしくお願いします。

講師より 講評日:2005/08/30

雰囲気のあるデッサンです。逆光気味の光線状態なので、球面のデリケートな陰影を捉えるが難しかったようです。逆光は時に存在感のある劇的な演出効果をもたらしますが、入門の段階ではハイライトからシャドーにいたる諧調がなだらかに現れる光線状態を選ばれた方が良いと思います。それを見つけだすのも練習のひとつです。
また、修正画像に示したボールの陰の部分は机からの反射光で若干明るくなりますが、このデッサンの場合、少々極端なようです。あくまでもボール右上の一番明るいところとの比較の上で捉えてください。ボールの縫い目も球面を表現する大切な要素ですから、入れる位置も工夫しましょう。

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投稿者:yosi
投稿日:2005/08/24

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前回の評価のとおり鉛筆で明暗のつけ方を練習してみました。今回はできる限り立体感がでるよう明暗を注意して描きました。評価をお願いします。

講師より 講評日:2005/08/27

以前投稿されたものに比べるとずいぶん諧調の幅が出てきました。ボール自体はそれなりに立体感が表現されていますが、影の部分の描写が拙いためにそれが半減しています。影から判断すると、相当複雑な光線状態で描かれているようです。入試等ではこのような状態で描かざるを得ない場合もありますが、今の段階ではできるだけシンプルな光を設定してください。できれば自然光の方が望ましいでしょう。また、ボールの縫い目は前回指摘した通りです。これからは前回のデッサンに加筆するのではなく、新しく描いてください。

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投稿者:yosi
投稿日:2005/08/19

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評価をおねがいします。

講師より 講評日:2005/08/23

以前にも書きましたが、紙の上に球体を表現するためには球面の持つデリケートな明暗の変化をフルに捉える必要があります。あなたのデッサンは鉛筆で表現できる濃淡の半分も使っていない為、今一歩、立体感に欠け、メリハリのないデッサンになっています。一度、鉛筆(2H〜2B)をつかって修正画像に示した様なグラデーションを描いて鉛筆で表現できる明暗の幅を実感してください。また、ボールの縫い目などもどのように入れれば球面を表現する為に効果的か手に持って良く観察しましょう。

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投稿者:yosi
投稿日:2005/08/16

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球体の明暗は苦手で少しあらくなってしまいました。形はできる限りくずさないように注意して描いたつもりです。評価をお願いします。

講師より 講評日:2005/08/17

影の状態から判断すると非常に複雑な光線状態で描かれたようです。美術系大学の入試の場合、光線状態を選ぶことはできませんが、入門段階ではできるだけ光を整理した方が練習効果が上がります。できれば修正画像に示した様な光線状態を設定してください。つまり、明部と暗部の面積比がバランスよく、ハイライトからシャドーにいたるまでのグラデーションが幅広くなだらかに現れるような光の位置です。紙の上に球体を表現するためには、対象の明暗を鉛筆を使ってフルに捉える必要があります。あなたのデッサンは鉛筆で表現できる濃淡の半分も使っていない為、今一歩、立体感に欠けています。また、鉛筆のタッチも曲面に沿わせた方が有効です。

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