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ティッシュペーパーの箱紙パックの牛乳紙コップ ・ ボール

ボール

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門03
ボール

球形のものを描きます.まず輪郭である正円の形をしっかりと測って正確に描きます。次にそれを地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定し、タッチを面に沿って描いていきます。
ボールの文字や縫い目はあくまでも球面に添うよう注意します.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:racco
投稿日:2006/06/06

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入門コースに新しい課題が増えていたので(復活のようですね)、使い古しのテニスボールを描いてみました。
画用紙上の絵には割と雰囲気を感じていたのですが、データにしてみると、もうひとつ重みが感じられないのとボール・影ともにムラが気になる結果となりました。それだけきちんと描けていない証拠だと思います。
ご指摘よろしくお願いします。

講師より 講評日:2006/06/13

こんにちは。
毛羽立ってしまった使い古しのテニスボール。こまかい毛の表現から、見えているものを素直に描こうという気持ちが伝わってきます。
パターンの切り替わりの溝の表現も、丁寧に立体を意識されており、好感が持てます。
陰影も、基本的な構造を捉えておられますが、日向と日陰の世界での、ディテイルの見え方の違いを意識的に表現すると良いでしょう。

今回、特に気になる部分は、床の影の表現です。
ボールは、丸いかたちであります。
床に接しているところは暗い影が落ちています。(これは表現なさっています)
床からだんだんとかたちが離れていきますと、影もだんだんとうすくなっていきます。
この影の変化を描くことができれば、ボールが床の上に点で載っているように表現することができるでしょう。

がんばってください!


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投稿者:nimame
投稿日:2006/03/10

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前回はご講評ありがとうございました。

今回も、前回と同じくB4サイズの画用紙に
約2時間かけて、ソフトテニスのボールを描きました。

前回言われた輪郭を確かめて描くようにしました。
また、少し硬めな鉛筆(H〜4H)も一緒に使うことで、
前よりは明るくなったと自分では思います。

ただ、前回よりも明るくしようと考えすぎて、描き込みが
足りないようにも感じています。

ご講評をよろしくお願いします。

講師より 講評日:2006/03/13

前作と比較して、すごくしっかりとしたデッサンになりました。
輪郭も正確になりましたし、鉛筆の調子もぐっと引き締まってきました。

ソフトテニスボールというのは、なかなか難しい質感だと思います。金属やガラスのように特徴的な表情に乏しく?いわば地味な質感です。独特のやわらかさと張りを表現することが大切になってきます。
今回は、鉛筆の幅も広げて無駄にどす黒い調子がなくなったところは良いのですが、実際よりもやや硬質な感じになってしまいました。ちょうど剣玉のような感じでしょうか。白さから黒さまでの変化の仕方がきついことが大きな要因です。
それぞれの材質によって異なる明るさや暗さの変化の加減をよく観察してみましょう。そのためにも一度ほかの材質の球体も描いてみると良いでしょう。

台との接地感、影の調子、共に良くなっています。
あと一歩踏み込んだ観察をして欲しいところです。鏡の上にボールを置いてみるといろいろな発見があるかと思います。その状態で描くかどうかは別にしてぜひ一度試してみてください。

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投稿者:nimame
投稿日:2006/02/23

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初めて投稿させてもらいます。

ソフトテニスのボールを、B4サイズの画用紙に
約2時間30分かけて描きました。

全体的にボールを黒く塗りすぎた気がします。
光源は1ヶ所に決めた方がいいのでしょうか?

御講評よろしくお願いします。

講師より 講評日:2006/02/24

コメントにもあるように、やや黒くしすぎた感があります。画像で見る限りでは全体的にやわらかめの鉛筆を多用しすぎではないかと思われます。ソフトな材質感を意識してのことかもしれませんが、こもった感じの濃い目のハーフトーンはうまくその効果が活かせそうに思えますが、暗部のべたっとした重さのほうが気になってしまいます。

まずは、輪郭の円形を正確にとらえましょう。そして立体としての「球」をじっくりと観察してください。ボールの回りこむ部分のテーブルなどからの反射光によるほのかな明るさのある調子、手前へのボリュームを見せる球体表面の張り、などなど。シンプルなモチーフですが、その形態感をしっかりと表現するためにはしっかりとした観察眼と描写力が必要です。
その描写の点では、単純に鉛筆の濃淡を変えるだけでなく、鉛筆の性能(6H〜6Bの調子と質感効果の違い)をしっかりと知ることが大切です。
また、この課題への多くの投稿者にコメントすることですが、球と台の接点をよく観察すること、さらにそれらと影の関連を意識しながら描くことを気をつけてください。
光源についてはメインとなる光の方向性がわかる程度のことを心がけてデッサンすればよいと思います。通常は明かりのついた部屋の中でスタンドライトなど別の光源(たいていこちらがメイン光源になります)を加える形になるだろうと思います。また、自然光の入る室内だったり、テーブルやその周りにあるものの色や材質によって反射光、光の回り込み方が違ってきます。もともと厳密にひとつの光源に絞れるわけでもありませんので、あまり気にしなくて良いでしょう。ただ、ライティングをいろいろと変えながら一つのモチーフを描いてみるというのはなかなか良い勉強になると思います。試してみてください。

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投稿者:yuuyuu5686
投稿日:2006/02/02

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前回は紙コップのご講評大変ありがとうございました。
ご指摘頂いたことを注意しながら再度、チャレンジしたいと思いますので宜しくお願い致します。その前に入門03のボールを描いてみましたので、お手数でもご講評をお願い致します。

講師より 講評日:2006/02/03

野球ボール(硬球)のデッサンです。水彩を思わせる調子がきれいに感じます。
全体の印象はなかなか良いと思いますが、画像ではボールの調子が擦り過ぎのような気がします。鉛筆を擦った調子はタッチを重ねていくのとは違った効果もあり、柔らかく魅力的ではありますが、多用しすぎると逆効果となってしまいますので気をつけましょう。このデッサンの場合も、形に沿った調子の変化ではなく、ボール表面の汚れに見えてしまう部分があります。
縫い目などは一つひとつ丁寧に描かれていて好感が持てます。が、全体感、機械的なリズムで連続した線的な流れを持っている点とボールの革表面の位置感を大切にしながら描けているか確認してみてください。やや一つづつがばらばらに見えてしまいますね。このような細かい部分と全体感のバランスというのはいろいろなところで重要なポイントとなりますので、注意して観察してみてください。
また、影の形、調子が気になります。
ボールが手前に広がるハーフパイプの中に置かれているように見えます(台が平らに見えません)。ボールと台の接点、影の形・影の輪郭のぼやけ方などを、上記の全体感と細部の表情ということを意識しながら観察してみてください。

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投稿者:e
投稿日:2006/01/23

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前回は紙コップののご講評ありがとうございました。
具体的な指摘を頂けるので大変勉強になりますし、
また、デッサンの奥深さを感じます。

さて、今回は再びボールを描きました。
前回と同じモチーフです。
赤くてテカテカ光っています。
描き辛く、あまり初心者向きではないかもしれませんが、
再チャレンジです。

●製作時間:5時間
●前回のご指摘を意識しました。
●質感を表現するのに苦労しました。

それでは、お手数ですがご講評をよろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2006/01/23

写真の効果もあるのでしょうが、一瞬、クリップでとめられた紙の上にボールを置いてある、モチーフ写真のように見えました。なかなかリアルですね。
前回のボールのデッサンと比較すると格段によくなっている思います。難しい質感のボールを丁寧に観察し、じっくりと描きこんでいます。ボールの表情、映り込みの様子などとてもよく描けています。輪郭部分の反射光や回りこみの感じ、ボール正面の手前にでっぱる張りのある形、どれもなかなかのレベルです。
あとは、本当に惜しい!影・台との接点部分の形が今一歩です。
今までの作品を振り返ってみても、影がらみの部分に気になる点が多いようです。影をおろそかにせずにしっかり描こうという意識は感じられますが、やや意識過剰になりすぎているかもしれません。特に、影の「黒さ」に捕らわれているのではないかと思われますが、影の色、形が強く出すぎることが多いようです。今回のデッサンも影の色が黒すぎるように思いますし、影と重なるボールの輪郭部分は、台との距離感などの関係が単調になってしまい、形が正確に感じられなくなってしまっています。
かなり強いスポットライトでなければ影といえども真っ黒に近い調子はそうそうありません。(テーブルの色が黒っぽい場合はまた別の要素が加わりますが)モチーフの下に白画用紙などを敷いて、モチーフとの調子のバランスに中止してじっくりと観察してみてください。また、ライティングについても一考してみることも勉強になります。

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