ボール
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門03
ボール
球形のものを描きます.まず輪郭である正円の形をしっかりと測って正確に描きます。次にそれを地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定し、タッチを面に沿って描いていきます。
ボールの文字や縫い目はあくまでも球面に添うよう注意します.
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2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:katuo |
投稿日:2006/10/04 |

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こんにちは。
前回は評価をいただき、ありがとうございました。
今回は、前回注意された部分を意識して描きました。
でもまだ、歪んでいますね・・・
何でもいいので、アドバイスをください。 |
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講評日:2006/10/05 |
こんにちわ。
二度目の投稿、お疲れ様でした。前回よりもしっかりと描けていると思います。以前、指摘させて頂いた点に沿って指導させて頂きますね。
1)球体のシルエットである円をしっかりと描く。
お分かりの通り、形が歪んでいますね。デッサンで最も大事なのは形です。形が狂っていると立体感、空間を表現出来ないので、もし誤りに気づいたので在れば、直ぐに描き直してみましょう。デッサンの上達の秘訣は自分の作品を客観的に分析出来るかどうかで、つまり、自分の誤りを分析出来て、それを正すことができるか否かなのです。これの繰り返しが表現力養成であり、ここを怠ってしまうと上のステップになかなか展開することができません。
2)面に沿ったタッチを入れて球体の階調の変化を表現する。
タッチは面の方向性を表すために引きます。従って、鉛筆は出来る限り立てて、線で描くようにし、球体の丸みに沿ってタッチを入れていきます。そのタッチの密度、明暗で立体感を表現するようにします。
3)取り敢えず机の面は描かず、球体の立体感表現に専念する。
これも前回、指摘しましたように、影は基本的には机の水平面を描きます。従って球体の面の展開に対して机の水平面を表現するように<タッチ>をいれます。
それによって球体と机の水平面にある空間が表現されることになります。
一度、形を取ること、面の意識をもって調子(タッチ)を入れることを再検討するために、立方体の課題にチャレンジしてみるのも良いかも知れません。
時間をかけてじっくりと取り組んでみてください。
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投稿者:katuo |
投稿日:2006/09/25 |

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初投稿です。
つい最近から、デッサン始めました。
お願いします。 |
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講評日:2006/09/27 |
次の点に留意して描き直してみてください。
1)球体のシルエットである円をしっかりと描く。
球体のシルエットは正円なので、中心から輪郭まではどこも同じ長さです。もし正円の形をなかなか描けないようでしたら、正方形を描き、中心を割り出して、そこから測り棒で半径の距離を等分にとっていけば簡単ですよ。
2)面に沿ったタッチを入れて球体の階調の変化を表現する。
球体をなぜるようにタッチを入れることを意識してください。そして明るいところと暗いところの差をつけるようにします。
3)取り敢えず机の面は描かず、球体の立体感表現に専念する。
影は基本的には机の水平面を描きます。従って球体の面の展開に対して机の水平面を表現するように<タッチ>をいれます。もし上手く描けないのであれば、デッサンの初歩段階では描く必要はありません。それよりもまず立体感が大事です。
後、描く材料も検討しましょう。
*鉛筆は、3Hから6Bまで用意されていますか?
**紙は、鉛筆の場合、マーメイド紙のようなでこぼこの多い表面の紙よりも、バロンケント紙が描きやすいです。
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投稿者:tama |
投稿日:2006/08/18 |

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初投稿です。
今回は固めのスポンジボール(青色)を描いてみました。
光源は、スポットライトです。
制作時間:1時間半です。
評価の方、よろしくお願いいたします。 |
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講評日:2006/08/23 |
次の点に留意して描いてみて下さい。
1)球体のシルエットである円をしっかりと描く。
2)球体の上面、正面、左側面、右側面、底面の階調変化がどのようにあるかを調子を描く前にモチーフを観察して理解する。
3)2で観察した後、面に沿ったタッチを入れて階調の違いを表現する。
4)取り敢えず机の面は描かず、球体の立体感表現に専念する。
制作時間はできれば3時間ぐらいとって、ゆっくりと観察しましょう。
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投稿者:mayuccyu |
投稿日:2006/08/17 |

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はじめまして、よろしくお願いします。
おもちゃの小さいバスケットボール(直径10センチほど)です。
陰影に気をとられていて、今見返したら質感(ゴム製)が全然出せていないなと思いました・・・;
製作時間は二時間以内だと思います。 |
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講評日:2006/08/23 |
球体の感じが素直に表現されていて良いデッサンだと思いますが、もう少し、球体の面に沿った大きなタッチ(特に横方向の回り込むようなタッチ)を入れると更に立体感が表現されます。それに加えて、ボールのディテールを描き込めば完成度が更に上がるでしょう。
後、注意して欲しいのは照明のあて方です。提出されている作品では、真上からあてられているようですが、右か左のどちらかに移動する方がよいでしょう。なぜなら、ボールの左右のどちらかを暗くする方が立体感を表現しやすいからです。立体を表現する場合、例えば立方体に沿って言えば、上面と左側面、右側面の階調の違いを描きわける必要があるのです。もしこの三面が全て同じ階調であれば、立体感を表現することはできません。このことは球体にも同じ事が言えて立方体のように三面に別れている訳ではないですが、上面、正面、左右側面、底面の階調の変化を大きく描き分ける必要が出てくるのです。それを描くためにも照明のあて方は、デッサン初歩の段階では非常に重要になってきます。描く前の準備は非常に大切な作業ですので、如何に立体感を平易に表現することができるかを心がけるようにしてください。
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投稿者:saburo |
投稿日:2006/08/17 |

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御親切なるご講評まことにありがとうございました。
再挑戦したくよろしくおねがいします。
前回の御指摘で輪郭線が強すぎるとのことにて裏側への回り込みを意識してかいたつもりなのですが、ボールが白いため何らかの背景との境界線を書かないとどうしてもぼけてしまいます。ボールの白さにたいして白い背景が相対的には暗くなっていましたので輪郭線は背景のくらさを表しているつもりで描きました。
加えて背景を少し薄く塗ってみました。
それから白いボールですので硬い鉛筆を使うことが多くなってしまいますが御指導のように長めの線で描いてみました。
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講評日:2006/08/23 |
左と右のボールの輪郭線を比べると、左の方は線に濃淡、強弱があり、それが面の展開に沿っているので説得力がありますが、右の場合は、線が一様で面がボールの裏側に回り込めません。その辺りを注意された方がよいでしょう。
>ボールの白さにたいして白い背景が相対的には暗くなっていましたので輪郭線は背景のくらさを表しているつもりで描きました。
白い背景を前提とする場合、白いボールとの比較で机面の調子をしっかりとつけるべきです。背景を省略してモチーフ(ボール)のみを描く場合は、ボールの色は描かれる紙の白さと比較して階調が決定されます。
後、注意されるべき点はボールの影の描き方で、ただ単に濃淡を付けるのではなく、ボールの球体に対する机の水平面を描くことが重要です。つまり、机の水平面を表現するためにタッチを入れる必要があります。そのことにより、ボールと机の間にある空間が表現されることになります。
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