ボール
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門03
ボール
球形のものを描きます.まず輪郭である正円の形をしっかりと測って正確に描きます。次にそれを地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定し、タッチを面に沿って描いていきます。
ボールの文字や縫い目はあくまでも球面に添うよう注意します.
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投稿者:rapyuta77 |
投稿日:2008/09/13 |

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テニスボールに取り組んでみました。
よろしくおねがいいたします。 |
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講評日:2008/09/16 |
rapyuta77さん、こんにちは。
前回のティッシュの箱もそうですが、
輪郭線ではなく、陰影による空間感を表現しているのが
印象的なデッサンになってきました。
上達がとても早いですね。特に良いのは力まずに描いているところです。部分だけをみるのではなく、球体の稜線を捉えながら全体をみて描いているのがわかります。眼が素直に形や空間の形成に反応しています。これが最初の頃はなかなかできません。
改善点はボールの形がややいびつになってしまったところと、ボールの球体としての存在感をさらに出すようにして下さい。
また、鉛筆の調子がやや単調に感じられます。
前回に指摘した、鉛筆を立てて描いたりする他に鉛筆の種類を増やしてみて下さい。現在、鉛筆は主に6B〜HB、F、H、〜9Hまであります。
デッサンでは6B〜4Hくらいを使用されるとよいでしょう。
そして、描く時の力の強弱によっても濃淡が変わるでしょうから、思ったよりも表現が豊かになります。
強く(濃く)描くのは勇気がいると思いますが、思い切って描いて下さい。明るいところを強く描かなければ大丈夫です。
弾む、コロンとしたテニスボールが描けるように期待します。
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投稿者:kaitenseibutsu |
投稿日:2008/09/01 |

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前回の牛乳パックを評価して頂きありがとう御座いました。
今回はテニスボールを描きました。
宜しくお願い致します。
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講評日:2008/09/02 |
こんにちは。
球体は、形は単純ですがその分おかしな部分があると目立つので、ある意味難しいモチーフです。では見ていきましょう。
ボールの丸い輪郭が少し崩れているようです(特に右側)。暗影をつけ始めるとどうしても形が崩れてきますので、途中で何度もチェックして正しい形を維持しましょう。
画像で「床に落ちた影」と「ボールの暗い部分の陰」が接する所でボールの輪郭が不明瞭になっているので、もう少し丁寧に描いてみて下さい。
球体としての立体感が少し乏しいように思います。暗い部分の床からの照り返しは観察できていますが、光に照らされている側が平坦になっています。ボールの色が黄色だとすると、素材自体が明るく見えてわかりにくいかもしれませんが、もう少し明るい側の明暗を観察してみてください。
床に落ちた影をもう少し観察してみてください。少し黒い部分が多くて、床の面とボールの下を向いた面との距離感が希薄になっています。
全体的に見て、塗りの濃さのバリエーションが少ない感じです。極端にいうと「薄」「中」「濃」の3段階しかないように見えるので、様々な濃さで塗れるように練習してみてください。
以上です。次回も力作をお待ちしています。
球体が上手く描けるようになったら、テニスボールのもこもこした質感の表現にもチャレンジしてみて下さい。
(O)
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投稿者:sumire |
投稿日:2008/08/13 |

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ボール2度目の投稿です。
今度はテニスの軟球を描いてみました。
あら、前回投稿した作品(7/12講評)は消えちゃってますね。
またご講評よろしくお願いいたします。
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講評日:2008/08/19 |
最初に、前回投稿した作品が消えたとのことですが、大変申し訳ありません。現在、調査中ですがサーバーの動作不良と思われます。ちなみに投稿された画像は今回のものでしょうか?もし異なるようでしたら、お手数ですが再度ご投稿をお願い致します。
さて、今回の作品についてですが、前回お話しした回り込みの描写が、きれいに描写されており、球体として表現されてきました。床の影のかたちも意識されて描かれているのも良いです。一枚でだいぶ進歩されましたね。
より良くする改善点として、「質感表現」にアタックして下さい。軟式のテニスボールなので取っ掛かりがなく、難しいですが、毛糸の玉でなく、もっときれいなかたちであること。ガラス玉のように反射や透過がなくて、調子の移り変わりが極端でないことなど、他のボールと比較しつつ、描いてみると特徴が掴め、質感のコツがわかるかと思います。
最後に、もう少し時間をかけて描いてみて下さい。今のsuminoeさんにはじっくりモチーフと対話するのが一番の上達法であると思います。
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投稿者:mizunoe |
投稿日:2008/07/19 |

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今回初めて、昼の光で描きました。
前回のピンポン玉でアドバイスを頂いた逆光になるよう
場所を探しましたが、思うような場所がとれず…。
結局、左側面と右後方から光になりましたが、
逆光の難しさと面白さは少し理解できた気がします。
黒い六角形の中、黒の塗り分けに悩みまして、
塗り過ぎてテカってしまいました。
ご講評、よろしくお願いいたします。
水兄(みずのえ) |
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講評日:2008/08/19 |
mizunoeさん、大変遅くなり誠に申し訳ありません。
作品についてですが、前回同様、時間をかけて丹念に描いてあるのが、味わい深い作品の良さに繋がっています。特に黒と白のコントラストがきれいに出ているところと、縫い目が少し出っ張っているのを描くことで、皮の質感が出ているところが良いです。
惜しいのは中央やや右にある、このボールの陰の稜線の状態が、ボールの下部にまで描写されていないのと、左側の回り込みの描写があまりないことが球体としての存在感をもう一つ弱いものにしてしまっています。今回逆光と指定したのは、その辺りをわかっていただけたらという狙いでした。
存在感があるかどうかの確認法として、ご自分の描かれたデッサンを鏡に映してみて下さい。鏡像反転することで、他人の作品のように見えて
今後描くべきところがお分かりになられるかと思います。
次回作は実践コースを受けられたらいかがでしょうか?
mizunoeさんならではのしっとりとした調子の靴のデッサンなどみてみたいです。
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投稿者:sumire |
投稿日:2008/06/14 |

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ティッシュケース、紙コップでは丁寧な講評、どうもありがとうございました。
おもちゃのピンクのボールです。
球の感じを出すのが難しく、ボールを6個描きました(笑)
どうぞよろしくお願いします。 |
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講評日:2008/07/12 |
sumireさん、講評が遅くなり申し訳ありませんでした。
ピンクのボールはとても難しかったと思われます。表面がつるつるしていて、取っ掛かりがない。また、色が強く、陰影があまり感じられない。これらの理由のため、上級者でもやっかいなモチーフです。
さて、作品についてですが、真ん中あたりの一番明るいところから徐々に暗くなっている陰影を拾いながら、何とか球体感を出そうというところはよいです。しかし、ボールと床の影がぶつかるアウトラインがやや強調されすぎているため、せっかくの回り込む、柔らかい調子が逆にそこで失われてしまっています。少しとけ込む様に馴染ませましょう。
あと、意外に思われるでしょうが、この作品の中で一番鉛筆の濃いところは、ボールの中心より下方のところです。球体や円柱など曲面をもった形態はよほどのことがない限り、形の際(アウトライン)のところよりも内側の形の稜線に一番濃いところなのです。
その辺りを観察して再度描いて下さい。
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