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投稿者:Keiko |
投稿日:2009/04/28 |
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久しぶりに投稿させていただきます。
パンは「切る」のではなく「割る」べきだったと後で気づきました。陶器のつるりとした感じを出すにはどうすればいいのでしょうか。ご指導よろしくお願いします。 |
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講評日:2009/05/25 |
Keikoさんこんにちは。
講評がたいへん遅くなり、申し訳ございません。
たしかに、パンの断面は手でちぎった方が、パンらしさが表現しやすかったかもしれませんね。
陶器のつるりとした質感の表現についてアドバイスいたします。
目の前にモチーフを置き、観察しながら読んでください。
白い磁器がつるりとして見えているのは、つるつるの表面に景色が映り込んでいるからです。
一方、映り込みのないところは、ぼやっとして見えますよね?
同じ陶器の中に、主に2種類の見え方があるのです。
「映り込みのある部分のクリアーな見え方」
と
「映り込みのない部分のぼやっとした見え方」
の描き方を意識的に変えてみましょう。
映り込みのある部分は、硬めの鉛筆を立てて、シャープなタッチで。
映り込みのない部分は、微妙な明暗をやわらかいタッチで。
主に2種類の見え方をつくることで、お互いに質感の表現を助け合ってくれます。
このように、異なる見え方をぶつけることで、それぞれの見え方を引き立て合う方法があります。
これは鉛筆デッサンで学ぶべき大事なものの見方です。
したがって、パンの質感を強調することは、陶器の質感を引き立てることにもなるのです。
「見え方の違い」これを感じ取り、どんどんぶつけてみましょう。
(K)
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コーヒーカップ、パン
規定課題製作
実践コースは単体モチーフの形体や質感を描けるようになった人、当講座の入門コースをマスターした人に適したコースです。
2、3種類のモチーフを組み、それらの違いや関係性を表現できるようになることを目標とします。
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実践05-05
コーヒーカップ、パン
コーヒーカップ(もしあれば皿も)とパンがモチーフです。パンの種類は問いませんが、二つに割ったものを使用します。以上のモチーフを自由に配置・構成してデッサンしてください。
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2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:Keiko |
投稿日:2009/04/28 |

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久しぶりに投稿させていただきます。
パンは「切る」のではなく「割る」べきだったと後で気づきました。陶器のつるりとした感じを出すにはどうすればいいのでしょうか。ご指導よろしくお願いします。 |
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講評日:2009/05/25 |
Keikoさんこんにちは。
講評がたいへん遅くなり、申し訳ございません。
たしかに、パンの断面は手でちぎった方が、パンらしさが表現しやすかったかもしれませんね。
陶器のつるりとした質感の表現についてアドバイスいたします。
目の前にモチーフを置き、観察しながら読んでください。
白い磁器がつるりとして見えているのは、つるつるの表面に景色が映り込んでいるからです。
一方、映り込みのないところは、ぼやっとして見えますよね?
同じ陶器の中に、主に2種類の見え方があるのです。
「映り込みのある部分のクリアーな見え方」
と
「映り込みのない部分のぼやっとした見え方」
の描き方を意識的に変えてみましょう。
映り込みのある部分は、硬めの鉛筆を立てて、シャープなタッチで。
映り込みのない部分は、微妙な明暗をやわらかいタッチで。
主に2種類の見え方をつくることで、お互いに質感の表現を助け合ってくれます。
このように、異なる見え方をぶつけることで、それぞれの見え方を引き立て合う方法があります。
これは鉛筆デッサンで学ぶべき大事なものの見方です。
したがって、パンの質感を強調することは、陶器の質感を引き立てることにもなるのです。
「見え方の違い」これを感じ取り、どんどんぶつけてみましょう。
(K)
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投稿者:kaitenseibutsu |
投稿日:2009/04/01 |

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いつも評価していただきありがとう御座います。
今回はパン(フランスパン)2個とコーヒーカップに受け皿を描きました。
非常に難しかったです。限界まで描きました。
今回も宜しくお願い致します。 |
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講評日:2009/05/21 |
力強い調子が大変魅力的です。ただ濃い色を塗っているのではなく、モチーフの表面にきちんと定着して質感を豊かに伝えています。皿やパンが落とす影にもテーブルの存在が確実に描写されています。
描きすぎて少々濁っている箇所もありますが、今の段階ではそれは問題ではありません。ただ行けるところまで行ったそうなので次はそこから戻りつつまた進むという方法を調子の幅に対して試してみてはどうでしょうか。今が暗さの限界に向かって調子を描き足しながら進めている行程としたら、今度は明るさの限界を設定し、その両方のせめぎ合いで色が収まって行く、という葛藤をこのデッサンの中にもう少し見たい気がします。 (k)
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投稿者:tokinori877 |
投稿日:2009/01/23 |

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いつもありがとうございます。今回の作品は自分なりに楽しくかけました。よろしくお願いします。 |
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講評日:2009/03/18 |
今回は鉛筆の調子のバリエーションがぐっと増えて、色の魅力で見せてくれるデッサンになりました。カップのしっとりした淡いグレー、パンの濃い焼き色など実物の質感を良く表現できているのではないかと思います。
形もかなりしっかりとれるようになっています。皿の楕円がまだ不安定ではありますが、カップ、パンは硬さ、柔らかさをきちんと感じます。
カップは色が淡いのにも関わらず輪郭線が強いので、せっかく調子で描いた微妙な膨らみが見えなくなっています。輪郭線をギリギリまで減らし、面の際までを調子で見せきる、という部分を増やしてみましょう。
カップ、皿の下の影は調子がざらざらと浮いていて、変に飛び出して見えます。もう少しすり込んで抑えた調子で描くとテーブル面になじんでその下に平らな台の存在を示せるでしょう。
今回は表現面での大きな進歩が見られます。なによりパンがおいしそうです。次回以降、さらに観察力が増して行くことを期待します。 (k)
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投稿者:tokinori877 |
投稿日:2008/10/09 |

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いつも丁寧なご指導ありがとうございます。鉛筆を立ててつかったら、やはり表現が今までとは違うことに驚き感動しました。今回の課題はパンもコーヒーカップも表現が難しかったです。 |
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講評日:2008/10/20 |
乾いたタッチは手で触れそうな質感もあり、魅力的です。しかし全てが同じ描き方なので少々単調でもあります。次はH系の鉛筆を寝かせた、しっとりした質感のタッチと組み合わせてみて下さい。乾いたタッチ、しっとりしたタッチのどちらがどんな場所に合うのか、探ってみましょう。
コーヒーカップのふちが俯瞰の位置から見られて楕円に描かれていますが、上半分と下半分でそのふくらみが違いすぎます。入門コース「紙コップ」の作品講評を参考に円柱形のパースペクティブの観察の仕方を研究してみてください。
モチーフは単純化していくと最終的には平面、曲面の差はありますが、複数の面の集まりによって表されます。そうした単純化したものの見方によってこのモチーフを観察してみましょう。パンはいくつかの垂直面に囲まれて立ち上がり、上に丸みを帯びた屋根が乗っかっています。そんなふうに見えませんか?
細かい表面上の変化を描き込む前にそうした全体の構造を見つけ出し、立体物としての土台をしっかりと作ってあげ、そこに具体性を与える為に細かい表面の質感を描き加える、という感じで作業が進むのが理想的です。
次回はモチーフをまず面の集まりで表す、という作業から初めてみましょう。描き込まずとも「そこにある」、という感じが出せたら描き込みに入る、という行程を意識して見てください。 (k)
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投稿者:cat06 |
投稿日:2007/10/18 |

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いつも丁寧なご指導有難うございます。マグカップを少し離して描きました。同じ教材でも難しいものです。よろしくお願いします。 |
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講評日:2007/10/28 |
紙コップのようなつや消しの素材であれば陰影を追う事で立体が描けますが、カップは表面のツヤに映り込みが発生し陰影を打ち消すため、グラデーションによる立体表現が難しいです。もっと地味で繊細な仕事を要求されます。コントラストを強調するのではなく、まず陰影と映り込みの観察をじっくり行いましょう。
非常に微妙なトーンの境目をまず発見し、基本的な調子を二つくらいに分離する。その境目辺りを起点に映り込みを少しずつ描き込む。するとそれら地味なパーツ同士が組み合わさる事で徐々にカップのパースが現れるので、最後に奥と手前の説明の補助としてどこかにコントラストを加える。といった感じですすめてみてはどうでしょうか。
影の色はだいぶ自然な感じになりました。タッチが元のモチーフのシルエットを追う方向で描かれていますが、これはテーブルの表面に張り付いた色でもあります。ですのでテーブルの表面を追う方向、つまり横向きのタッチも加えるとより自然な影に見えます。(k)
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