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投稿者:kameee
投稿日:2008/07/09

初めて投稿しますが、よろしくお願いします。
久々のデッサンで、何に注意して書けばいいのか分からないのですがご講評お願いします。部屋の電気2つがついており、光がどの面からあたっているのか分かりにくいような気がします。

講師より 講評日:2008/07/20

雰囲気のある絵画のようですね。さて、デッサンとしては、気分で描かれている感じがします。興味がある細部を描いたり、強い黒のアクセントを入れて何となく画面を引き締めた感じにされたりしていますが、全体の立体としての塊を表現することが希薄になっていると思います。コメントに書かれている光源の問題で陰影を上手く見えていないのかもしれませんね。おおまかなプロポーションには問題がないと思いますので、調子をもっと描いていきましょう。まず、一つの塊としての存在感を描くことを意識します。見えている3面をおおまかな明暗の違いで捉えそれからそれぞれの面の中での変化を探るように描きます。また、鉛筆デッサンでの描き方は面で捉えて調子を描くことが大切ですので、タッチが残るような調子の描き方がわかりやすいでしょう。面を描くようにしますので輪郭線は強い調子で描かないようにしましょう。それと、モチーフの配置の仕方ですが、箱の上面の向こうの角がティッシュペーパーで隠れています。上面の4つの角は見えた方が奥と手前の陰影の調子の違いが描きやすく、空間を表現しやすくなりますので、見せるような配置にしましょう。
まだまだ描き込めますので、このままゆっくりと描いていかれてはどうでしょう。(t)

評価3
ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2008/08/31 23:55までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:tezman2828
投稿日:2008/08/03

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初めての投稿です。
この講座のために書いたものではないので恐縮ですが、
是非今の自分の足りないところを知るためにも投稿させて
頂きました。

講師より 講評日:2008/08/16

 tezman2828さんお待たせしました。あなたのデッサンですが、まだ始められて間がない様に見受けますが、デッサンをするにあたって知っておくと便利な?ルールを申し上げましょう。まず、デッサンは三次元の立体を2次元平面に再現することを基本とするわけですが、その際にしなければならない大事な事があります。まず形を良く見る事。モチーフ(対象物)の縦、横、高さなどの比率や角度を確実に写し取って行きます。比率や線の角度が狂っていると、まずそこに置かれている様に見えませんし、その大きさにも見えません。その際に大事な見え方のルールのようなものがありまして(遠近法と言います)、乱暴に言いますと、物は遠くへ行く程小さく、近くヘ来る程大きく見える,例えば図の中の線abと線cdは遠くへいく程小さくなり、無限遠で1点(消失点)に交わります。(ac、bdも同じ)
わかりにくいかもしれませんが、つまり、手前の方が大きく見えるという事です。(道路や、建物が離れて行くと小さくなって行く事と同じ)今回の箱で言いますと、あなたの描かれたティッシュペーパーの箱を形作る線の角度などが逆に手前が小さくなっているか、ほぼ同じくらいの広がりとなっています。これは長辺の方も同じ事が言えます。そして、若干長辺の比率が短いと思われます。修正線を赤で入れました。青はもとの線です。
そして、この箱は基本的には直線で構成されていますから、まっすぐの線で描かねばなりません。あなたの場合なれていない事もあると思いますが、少し曲がっていますね。手がまっすぐに線や調子を引けてないので、これは練習するしかありません。
形と同じく大事な物が調子ですが、例えばティッシュの箱のような立体、まず3面の大きな調子を光の方向などからどこが一番暗いのか,どこが明るいのか、白黒に直した場合殿くらいになるのか比較し、これをしっかり描く事が大事です。とにかくまず大きな調子を描く事。それからだんだんと細かい部分の調子を描いていきましょう。

使用する道具ですが、デッサンは基本的には数種類の鉛筆と消しゴム(or練り消しゴム),それ以外の物(はね箒、長さを測る棒、構図を測る枠など)はあると便利です。鉛筆の種類ですが,教える人(例えば、洋画、日本画の分野やデザインの分野の人)によって違うかと思いますが、まあ、最初はHB、2B、(+4B、6B)くらいで十分でしょう。基本的な形や調子などはHBで描けるのではないでしょうか。濃い陰影や、素材感の違う物などによっては4B、6Bなどを使うと効果的だったりするでしょう。あるいは柔らかい素材を描く場合は鉛筆を寝かして粗く描いてみたり、固いもの、密度のある素材などを描く場合は硬い鉛筆を使ったり、鉛筆を立てて使ったりします。あと、タッチの効果なども大事でしょう。
いずれにしても描きながら,考えて行く事が肝要です。(F)

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投稿者:katu
投稿日:2008/07/31

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初めまして、よろしくお願いします。
デッサンのルール、常識など全く解らず描いております。パースを意識して…とのことですが、こういったモチーフの場合、定規など使用しても良いものなのでしょうか?今回は大体のアタリを取ったり、歪みを見るために使用しました。
ご指導いただければ幸いです。

講師より 講評日:2008/08/16

 katuさん、お待たせしてすいません。あなたのデッサンは特にひどい破綻はありません。光の状態による微妙な調子はやはり現場を見ないとわかりにくいですが、わりとしっかり描いておられます。パースペクティブの具合により少し奥の方が起きあがって見えますので赤線で修正しました。模様もしっかりとひずまずに描いておられますね。(下の方の黒い底の部分は別なものが重なってますでしょうか? こ種のパッケージデザインにはあまりない様に思えますので。そうすると少し厚いかも知れません)
光は向かって右上方からきてますでしょうか?白い色の物かと思いますが、白さはよく出ている様に思えます。影も描いてみたら如何かと思います。置かれている”場を描く事もデッサンです。”より存在感が増すでしょう。

さて、デッサンを描くのに定規を使うのは良いかかどうか?という事ですが、建築やインテリアデザインの分野からするとあり得るかとも思いますが、一般的には使ってはならないという指示が出ると思います。例えば本学の入試においてのデッサンでも、定規の使用は不可となっているでしょう。一つには、デッサンは理論上?物の表面に光が当たる事によってできる調子で表現、再現されますので、このときに形を表す「輪郭線」は存在しません。面の連続で立体を描いていきます。が、現実には”線的”な調子を描く事によってデッサンの効果をを表現している事も確かでしょうから、効果的に線を使用する事も大事だと思います。仮にそういって表現上、デッサンに於ける”線的な調子”が必要としても、定規で描かれた線はかなり無機的な印象を与えると思います。デッサンは3次元物体の2次元への再現、としても、表現的な見方、要素(例えば描くタッチの違いによってデッサンの雰囲気,味、といった表現的な要素も評価として出てきます)
難しいですが、そういって事で、定規はひとまず於いておいてください。フリーハンドでまっすぐな線,タッチを描ける事もデッサンの上達や、面白さにつながるでしょう。(F)

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投稿者:primrose0213
投稿日:2008/08/07

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はじめまして。
大まかな形は3Bでとり、ティッシュにはH、3Hなどを使いました。
よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/08/16

頑張って丁寧に描こうとされていることが伝わってきます。しかし、モチーフを何となく見て描かれているように思います。まず、確りとモチーフを調べましょう。それぞれの辺や開口部の寸法の比率、紙で組まれた箱の構造、ティッシュペーパーのサイズ、手触りなど情報を得るようにしましょう。そしてモチーフがより立体的に見えるように配置しましょう。光源がどこで、モチーフにどのように光があたり陰ができるのかをよく観察し、いろいろと試してみましょう。ここまでの準備が大切です。投稿頂いたデッサンでは逆光になってますので、立体感を陰影の調子で表現するのが難しいかったと思います。さて、描き始めます。コメントに形を3Bで描かれているようですが、もう少し硬い鉛筆で薄くアタリをつけるように描く方が良いと思います。形を描き、おおまかに調子を描きます。調子は鉛筆のタッチで、濃くする時はタッチを重ねます。目標としては箱が立体の塊と感じるように描けることです。全体に調子がつけられたら画面を離して形と調子を確認しましょう。形のくるいを見つけ修正方法を考えて描きます。そして、徐々に陰影の変化を探りながら細部を描き込んでいければいいでしょう。
このデッサンでは形が、高さ方向が末広がりになっています。形の描き方としては、透視図法が理解できるといいと思います。インターネットで検索頂くと丁寧に説明されているページがあるので調べてください。形の違いは修正図を参考にしてください。(t)

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投稿者:rapyuta77
投稿日:2008/08/02

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はじめて投稿いたします。
よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/08/16

モチーフの雰囲気を捉えて描かれているように思います。気になる点は、モチーフの中央が凹んで見えることと、右下の角が手前に出っぱって見えることです。大きく形が違うわけではないので、濃淡の表現がうまくできなかったのでしょう。これは、モチーフを一つの塊として捉えず部分の変化の繋がりで描かれたためではないでしょうか。デッサンでは、まず、モチーフを立体の塊として表現することが大切です。そのために、このモチーフでは箱の見えている3面の濃淡の違いをおおまかに捉え鉛筆のタッチで描き塊として立体を表現することを目指しましょう。
それと、もう一つ、濃淡の対比の問題です。床と接する陰の部分が、一様に濃い線として描かれていますが、柄の入っている側面の右下角の面と陰のコントラストと左下角の面と陰のコントラストで、右下角のコントラストの方が強くなっています。おおよその場合、コントラストが強い方が手前に見えますので、右下角が手前に出て見えてしまいます。
安易に調子を描くのではなく、全体や他の部分と比較して、もっと探るように調子を描くようにしましょう。全体として描き方が粗いので、ゆっくり時間をかけて描くようにしましょう。(t)

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投稿者:kakashi
投稿日:2008/07/29

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はじめまして

デッサンは初心者です
アトリエに通う余裕もないので、ぜひ添削をお願いします
また、鉛筆の使い方や、道具の選び方もよくわからないので
よろしければ、そちらのアドバイスもよろしくお願いいたします

講師より 講評日:2008/08/14

kakasiさん大変遅くなりました。さて、デッサンは基本的には三次元の立体を2次元平面に再現するわけですが、その際に基本になる大事な事は、まず形を良く見る事。モチーフ(対象物)の縦、横、高さなどの比率や角度を確実に写し取って行きます。比率や線の角度が狂っていると、まずそこに置かれている様に見えませんし、その大きさにも見えません。その際に大事な見え方のルールのようなものがありまして(遠近法と言います)、乱暴に言いますと、物は遠くへ行く程小さく、近くヘ来る程大きく見える,例えば図の中の線abと線cdは遠くへいく程小さくなり、無限遠で1点(消失点)に交わります。(ac、bdも同じ)
わかりにくいかもしれませんが、つまり、手前の方が大きく見えるという事です。(道路や、建物が離れて行くと小さく見える事と同じ)今回の箱で言いますと、あなたの描かれたティッシュペーパーの箱を形作る線の角度などが逆に手前が小さくなっているか、ほぼ同じくらいの広がりとなっています。これは長辺の方も同じ事が言えます。そして、若干長辺の比率が短いと思われます。修正線を赤で入れました。青はもとの線です。
そして、この箱は基本的には直線で構成されていますから、まっすぐの線で描かねばなりません。あなたの場合なれていない事もあると思いますが、少し曲がっていますね。これは練習するしかありません。
形と同じく大事な物が調子ですが、例えばティッシュの箱のような立体、まず3面の大きな調子を比較し、これをしっかり描く事が大事です。とにかくまず大きな調子を描く事。それからだんだんと細かい部分の調子を描いていきましょう。

さて,鉛筆や道具ですが、デッサンは基本的には数種類の鉛筆と消しゴム(or練り消しゴム),それ以外の物(はね箒、長さを測る棒、構図を測る枠など)はあると便利です。鉛筆の種類ですが,教える人(例えば、洋画、日本画の分野やデザインの分野の人)によって違うかと思いますが、まあ、最初はHB、2B、(+4B、6B)くらいで十分でしょう。基本的な形や調子などはHBで描けるのではないですか。濃い陰影や、素材感の違う物などによっては4B、6Bなどを使うと効果的だったりするでしょう。あるいは柔らかい素材を描く場合は鉛筆を寝かして粗く描いてみたり、固いもの、密度のある素材などを描く場合は硬い鉛筆を使ったり、鉛筆を立てて使ったりします。あと、タッチの効果なども大事でしょう。
いずれにしても描きながら,考えて行く事が肝要です。(F)




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