ただいまメンテナンス中です
2010年03月31日00時00分まで、メンテナンスのため新規の投稿を受け付けておりません。
講評の閲覧、新規ユーザ登録は可能です。あしからずご了承ください。


このページは作品・講評の固定リンクです。
この作品・講評のURLはhttp://www.e-dessin.com/parmalink/67404958/です。
このページはこのままログに保管されていますのでいつでも参照できます。
特定の作品・講評をお気に入りに追加したり、誰かに通知したいときはこの固定リンクページを開いたURLを利用してください。

投稿者:sari096
投稿日:2009/06/04

初めての投稿です。
よろしくお願いします。

講師より 講評日:2009/06/28

好評が大変遅くなり申訳ありません。
垂直線がいずれも左に傾いています。撮影時に傾いたものと思われますので,補正しました。また、一般的なティッシュの箱に比べ、高さが高いようですが,深型のものとして、講評します。
遠近法の原理に従えば、直方体を構成する互いに平行な線、例えば線a、b、cや線d、e、fを延長していくと、それぞれ一点に交わります。前方に向かって延びた2本のレールが地平線で交わって見えるのと同じ原理です。(遠近法あるいはパースペクティブについてはインターネット上でも、さまざまなサイトで説明されていますので、検索してみてください)
あなたのデッサンでは線a、線dの傾きが足りません。このような狂いの原因の多くは視点の移動によるものです。左右の側面と上面の奥を視る時で眼の位置が変わっていませんか。
慣れないうちは、今、描いている部分(稜線)にばかり意識が集中しがちですが,常に他の部分(稜線)と比較しながら、長さや傾きをチェックすることが大切です。修正画像に示した緑の三角形に注目してみるのも方法です。
まずは基本形態を繰り返し描いてみて、プロポーションとパースペクティブを捉える練習をしましょう。(M)

評価2
ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳紙コップボール

ティッシュペーパーの箱

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門01
ティッシュペーパーの箱

箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:izumi3
投稿日:2009/07/24

画像を拡大する

初めて投稿させて頂きます。
静物デッサンは初めてで、悪戦苦闘しながら描きました。

ご講評よろしくお願い致します。

講師より 講評日:2009/08/15

よく頑張って描かれているように感じます。

見て描くことがデッサンでは大切です。それと同じように、物の見え方を知ることも大切です。描くということは立体を平面で表現しますので、そのためのルールとしての透視図法(パースペクティブ)を知っていると便利です。簡単にいうと平行線は離れるほどその間が狭くなり終には一点で交わるように見えるということです。別の言い方をすると、物は離れるほど小さく見え、手前に来るほど大きく見えるということです。

さて、投稿頂いたデッサンは、箱の形が正しくありません。手前の辺(a)より向こうの辺(b)の方が長くなています。見え方としては、平行線は離れるほどその間が狭くなりますので(b)は短くないといけません。修正図におおよそ正しいであろう輪郭線を描き込みましたので参考にして何が違うのか確認してください。

また、濃淡の調子が一様な感じで、陰影が描けていません。そのため立体としての塊を感じることが出来ません。修正図に強い目に調子を加えてみました。もっとも良く光が当たる(A)面、陰になっている(C)面、斜めから光が当たり中間の調子の(B)面と違いがわかるでしょうか。ティッシュペーパーも同様です。どこに光が当たっているのか、陰になっているのかを確りと違いを見極めて陰影による明暗を鉛筆の濃淡で描きましょう。

描く手順ですが、このようなモチーフの場合、まず、よく調べてみましょう。縦、横、高さの比率や紙で組まれてできた構造、表面の紙の質感、ティシュペーパーの取出し口の位置などの情報を入手します。そして、光源を確かめて、どの方向から光が差してモチーフにあたり陰影を付けるのかをよく観察しながら配置します。そして、描き始めます。はじめは形をとり大まかに陰影の調子を描き立体的な存在感の表現を目指しましょう。 (t)

評価2 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:sanagi
投稿日:2009/07/21

画像を拡大する

はじめまして、今回初めて投稿させていただきます。
デッサンは本当に下手で、どうやったら上手くなるのやら、と思っています。とりあえずまずはティッシュ箱から。
よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2009/08/10

講評が遅くなり申訳ありません。
垂直線がいずれも右に傾いています。撮影時に傾いたものと思われますので、補正した上で講評します。
箱のプロポーションはほぼ正確に捉えられています。問題はパースペクティブ(遠近感)です。上面に比べ左右の側面のパースペクティブが強すぎます。また、上面奥の短辺が起き上がっており,上面が逆パースの状態になっています。
慣れないうちは、描いているところにばかり意識が集中し、他の部分との関係を見落としがちです。常に他の部分と比較しながら、大きさや傾き加減を決めていきます。
時折、画面を離して見て、全体の関係を確認しましょう。
上面のティッシュ取出口や側面のレタリングを描く際には、それが乗っている面との関係をしっかり押さえておくことが大切です。
このことは明暗の諧調についても言えます。上面、右側面、左側面はそれぞれ光源に対して別の方向を向いており、受ける光の量が異なります。まずは、3つの面の明暗の関係を大きく捉えた上で細部の細かな変化を少しずつ描き込んでいきます。
また、あなたのデッサンの場合、アウトラインが主張しすぎています。あくまでも明暗の違いによって、面を表現してください。
デッサン上達のポイントは全体の関係の中で部分を捉える習慣をつけることです。このことは基本形態を繰り返し描くことで身につきますので,焦らずに続けて下さい。(M)

評価3 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:cup
投稿日:2009/07/28

画像を拡大する

登録してから、時間が空いてしまいすみませんでした。
初めてテッシュ箱を描いてみたのですが、難しかったです。

講師より 講評日:2009/08/09

cupさん、こんにちは。
大胆な捉え方で、力強さのあるデッサンです。
ティッシュの箱を立体として捉えている努力は窺えますが、形をとるのに苦労されているようですね。

箱が逆パースになっているので、全体の形も歪になってしまいました。
箱の奥行き、遠近を考えた場合、手前の面と見えない奥の面を比較すると、手前の面の方が大きくなります。
cupさんのデッサンは奥の方が広がって見えます。
左手前の面は左右の短辺を比較すると、右側(一番手前)の方が長く描かれるべきですが、左(奥)の方が長くなってしまいました。透視図法などを意識してみて下さい。
右側の面、上の面にしても奥の方が長くなってしまいました。
見えない面も描いてみて、しっかりとしたパースが出るように練習してみて下さい。
箱の底の面はどのようになっているのでしょう?見えない面や補助線などを利用して描いていくと、箱の形体がしっかりしてくるでしょう。
単に表面の見えたものだけに囚われず、形体のしくみを知ることが大事です。

タッチのつけ方が大まかなのは、描き始めの段階ではいいのですが、モチーフの質感にも拘って、面に沿った調子や、様々な方向の陰影の調子をもっと描き重ねて下さい。
箱は鉛筆の細い線なども描き重ねて、硬い紙の質感を出すと良いでしょう。
一つの面でも、同じ調子ではなく、手前の方、奥の方、上下の部分、光の当たり方で濃淡の調子が違うはずです。もっと深く観察して濃淡(明暗)の幅を出して下さい。

またティッシュが色の濃い硬い質感に見えますので、もう少し細やかで薄いタッチも使いながら、ソフトで繊細な調子を出して下さい。
ティッシュの取り出し口も、上の面の中心に沿ってないように見えます。
長さも短いようですので、長さと幅の比率も確認して下さい。

光が後ろからの逆光のようですが、初心者は手前上か横上からの光の方が描きやすいかと思います。

プロポーションのバランスや、パースペクティブ、何度も確認しながら立体を二次元に写し取って下さい。
次回も頑張って下さい。(I)

評価2 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:kokushi
投稿日:2009/07/09

画像を拡大する

デッサン勉強は全くやったことがないので、少しずつでも上達できればよいと思っています。
よろしくお願い致します。

講師より 講評日:2009/08/09

講評が大変遅くなり申訳ありません。
入門コースでは基本形態(直方体や円柱、球)をモチーフにプロポーションやパースペクティブ(遠近感)を正確に捉えることをめざしています。
まず、プロポーションですが、箱の高さは製品により異なりますので、おいておくとして,上面の比率については短辺に比べ,長辺が短いようです。描く前にモチーフを手に取って、各部の比率、箱の組み立て方、材質などを確かめておきましょう。
パースペクティブを捉えるにあたっては、遠近法の知識が役に立ちます。人間の視覚では、近くのものが大きく、遠くのものが小さく見えます。直方体を構成する互いに平行な稜線、例えば線a,b,cや線d,e,fを遠くの方へ延長していくと、徐々に近づいていき、やがて一点に交わります。前方に向かって延びた2本のレールが地平線で交わって見えるのと同じ原理ですね。あなたのデッサンの場合、線a,線dが起き上がっています。
このような狂いの原因は視点の移動によるものと思われます。上面の奥を描く際に、首が延びて上から覗き込んでいませんか。
慣れないうちは描いている部分にばかり意識がいきがちですが,常に他の部分と比較しながら、長さや傾きを判断することが大切です。
上面のティッシュ取出口や左右の側面ののりしろなども、それぞれの面との関係を押さえておく必要があります。
明暗の諧調についても同じことが言えます。上面、右側面、左側面の明るさを比較しながら、徐々に調子をつけていきます。
形にしろ、諧調にしろ、全体の関係の中で部分を捉える習慣をつけることがデッサン上達のコツです。これは基本形態を繰り返し練習することで身につきます。あせらずに頑張って下さい。(M)

評価2 この記事の固定リンクを表示する
投稿者:syadou005
投稿日:2009/07/25

画像を拡大する

画像汚いんですがなんとか講評していただけないでしょうか
今度デジカメ買います。

デッサン始めたばかりで全然描き方とかわからなかったんですが
とりあえずティッシュを描いてみました。

お願いします。

講師より 講評日:2009/08/06

syadou005さん

こんにちは。
デッサンは始めたばかりとの事ですが、かなり正確に描かれています。物の構造に関する把握力があるのだと思います。では、見ていきましょう。

【箱の歪み】
形に関してはとても安定感がありますが、よく見ると箱の右奥の角が少し高くなっていて形が歪んでいます。この部分はティッシュで分断されていて歪み易いところです。今回のこの部分だけでなく、隠れた部分を描く時には見えない部分も意識して歪んでしまわないようにしましょう。

【コントラストと遠近感】
上記の右奥の角にプリントされた模様が濃く描かれているので、引き出されたティッシュよりも手前にあるように見えます。コントラスト(明暗差)が大きいと、その部分は近くにあると人間は認識します。遠くにあるものは少しコントラストを弱めて遠近感がおかしくならないように調整してみましょう。

【ティッシュ】
陰影は観察されていますが立体感が弱いです。部分ごとの折れ曲がりだけでなく、もう少し大きな視点で、光源に対する角度や光のあたり方を考えて描いてみましょう。

【他の角度から】
今回のデッサンは、箱を正面というか真横というか長い面がこちらを向くように描かれているので、結果として短い方の面が視線に対して寝た状態になっています。こうなると、面には(鏡のように)反射の現象が起こり、面の陰影だけでなく映りこみが見られ、陰影の観察の邪魔になります(今回のデッサンでは、映りこみもちゃんと描かれています)。次回もしもう一度箱を描かれるとしたら、もう少し角度を調整して、あまり面が視線に対して寝た状態にならないようにして、陰影の観察に集中できるようにしてみるといいと思います。

以上、参考にしてみて下さい。

では、次回の投稿をお待ちしています。
(O)

評価4 この記事の固定リンクを表示する

デッサン講座ログイン

メールアドレス
パスワード
登録がまだの方はこちら。

このデッサン講座の受講は無料です。



デッサン講座について









現在の作品投稿インターバル

ページの先頭へ