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投稿者:HIDE |
投稿日:2007/07/09 |
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全体のバランスを考え、トーンも強めに出してみました。明暗がきつ過ぎたようにも思います。ご指導、宜しくお願いします。 |
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講評日:2007/07/21 |
時間をかけて確り観察して描こうとされていることがよくわかり好感が持てます。さて、鉛筆で描く場合、色は明暗に置き換えて描きます。同じように陰影も明暗で描きます明暗は、鉛筆の濃淡で描き分けていきます。ここで大切なことは、デッサンでは平面上でモチーフを立体的に表現することです。そのためには陰影の調子を描くわけです。また、表面の印刷物も描く要素になる訳ですが、これは、立体としての塊の上にあり、陰影の調子の変化の影響をうけます。そのことを理解して、モチーフを観察しましょう。また、手前と奥では、調子の変化の仕方の違いや面と面のコントラストの違いが感じられると思います。その違いも見つけて描き分けましょう。
形という点で印刷物を描く場合、注意しなければいけないことは、印刷物とモチーフの塊は、同じパースペクティブで表現するということです。修正図に補助線を何本か入れましたが、そういった補助線を頼りに印刷物を描くようにしましょう。印刷物のパースペクティブのくるいに気をつけることは形を描く場合と同じです。(t)
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紙パックの牛乳
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門04
紙パックの牛乳
構造を調べることが大切です。四角柱の紙の筒を底面は正方形でとめ、上部は屋根のような形で中央がのり止めされています。それぞれがどのような構造になっているか十分に観察し、紙パックを構成する面の関係や比率なども調べます。また、実際に、手にとった時の質感、量感も重要な情報となります。それらを参考に描きはじめてください。
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2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:fujisawanishikawa |
投稿日:2009/06/19 |

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お世話になります。2回目の投稿です。よろしくご講評お願い致します。 |
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講評日:2009/06/25 |
よく観察されて、確りと描き込まれていると思います。紙で組まれたパックの表情もよく捉えられていますし、紙の厚み、折った部分の表現の仕方も巧みな感じです。
気になる点は明暗の幅が少ないように感じられる点です。もっと、モチーフの部分と部分を比較し探るように調子を描くと多くの中間の調子を見つけることができると思います。また、印刷された物が上手く面にのっていません。印刷された色の中にも陰影による調子の変化がありますので、それを描き込むと面にのるようになると思います。
また、印刷物も描写のために必要な要素です。モチーフの形をとるのと同じように早い段階から大まかに形を描き始め、修正しながら形を決めるようにします。印刷の形状に歪みが生じると全体の形が歪んで見えますので気をつけてください。
描き方として、鉛筆のタッチをのこすように鉛筆の芯を尖らせて描かれてはどうでしょう。調子を濃くする時にはタッチを重ねていきます。中間の調子の違いが描きやすく調子の幅が広がると思います。(t)
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投稿者:aoba |
投稿日:2009/06/07 |

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前回の評価ありがとうございます。
何回か描いていくうちに自分の欠点とか課題が少しずつわかってくるようになりました。
鉛筆を立てて描くことを意識したんですが
質感などを表現するのが難しかったです。
作品の評価お願いします。
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講評日:2009/06/17 |
aobaさん、こんにちは。
今回も丁寧な調子で描かれており、表面の文字や模様など、細部まで観察されています。
鉛筆の調子も質感を意識した、繊細な調子が出てきました。
これにもっと調子が重ねられると、深みのある陰影が出て、存在感の強いデッサンになるでしょう。
プロポーションに関しては、少し背の高い牛乳パックになってしまったので、幅と高さの比率など、何度も確認しながら、描いてみて下さい。
パースペクティブも意識されているようですが、視点がぶれたせいか?右側の面の短辺の傾きが足りないようです。底の辺、上の辺の傾きを再度、パースを意識して確認してみて下さい。上部、三角屋根の奥の斜めの辺も長くなってしまいました。
光線は左手前からの設定でしょうか?もう少し光の方向を明確にした方が良いでしょう。
手前のコーナーの部分は調子を強くして、前に出ている表現を意識しているのですが、同じ強さの線で浮き上がって見えます。
右側の机との接点の部分も同じです。線ではなく陰影として捉えて下さい。
右側の面や三角屋根の折り込みの空間の部分は、もっと陰影が強く見えませんか?
また表面の文字や模様は丁寧に描かれているのですが、牛乳パック自体よりも強く浮いた感じに見えます。
奥行きを意識して、面に沿った文字の傾斜や大きさで描き、同じ色のものでも手前と奥の濃淡の差も出すよう心がけて下さい。
表面的なものにとらわれることなく、モチーフ本体の立体としての陰影を深く観察して、調子を重ねてみて下さい。
前回より進歩していますので、さらに努力をして頑張って下さい。(I)
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投稿者:yudouhu |
投稿日:2009/06/06 |

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前回ティッシュの箱を描いて投稿したのですが、うまく送信できなかったのか、好評が無かったので今度は牛乳パックを書いて見ました。
全面模様だらけで大変でした。光の方向で出来る影が曖昧で大変でした。
やはり、苦手な描き始めの図りの段階で、かなり時間がかかりました。
物を組んで2つ以上の絵を描く時にも、かなり時間がかかったり、形取りの段階で挫折してしまう事があります。
何か図ったり、形を取るコツがあったら助かります。 |
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講評日:2009/06/15 |
yudouhuさん
こんにちは。ティッシュの箱に引き続きよろしくお願いします。
光の向きが逆行になっていてかなり難しい条件になっていますね。苦労されたことと思います。
直方体が元になったモチーフは間違いがあるとすぐにわかってしまうので、ある意味描きやすい(形がとりやすい)と言えます。今回の牛乳パックも、上部は三角になっていますが、基本は直方体です。
これらの形をとるときは、見えている側だけではなく向こう側の見えない辺まで描いて形をチェックします。特に床と接している部分は水平に寝た正方形です。また、上部の三角形部の付け根も下部と同じ大きさで高さが違うだけの正方形です。まず、この2つの正方形で構成された直方体が正しく描けているかをチェックしてみてください。
yudouhuさんの傾向なのかもしれませんが、(前回のティッシュの箱も含めて)描かれた形にあまりパースがつかないようです。実際にはもう少しパースがついていると思われますので観察してみてください。
陰影の付け方ですが、右側の面と左側の面の折れ曲がりが表現しきれていません。それぞれの面の中での陰影の差の方が面対面の陰影の差よりも大きいのが原因だと思われます。また、開封された口の部分も、細かく観察はされているのですが、面の向きの描きわけが弱いので立体感が希薄になっています。面単位ではなく、箱全体での陰影のバランスを観察してみてください。印刷にてこずるようだったら印刷は無視しましょう。
形のチェックの仕方を一つお伝えしておきましょう。描いている画面を少し離して、上下逆さまにして見ます。そうすると歪みや不自然なところが見えてきます。さらに言うと、自分の描いたものを鏡に映して見てみます。すると、自分の目の癖が鏡による反転で打ち消されるので形の歪みがばっちりわかります。わかった歪みをどう修正するかはyudouhuさん次第です。
では、次回の投稿をお待ちしています。
(O)
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投稿者:shapo |
投稿日:2009/06/01 |

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いつもご講評ありがとうございます。
実は今までシャーペンで描いていまして、今回初めて鉛筆を使っての投稿となります。
HBと2Bで描きました。
また、今までは見たままに勘で形をとっていましたが、今回は鉛筆を使って比率を測りながら描いてみました。
鉛筆の使い方にも慣れなかったり、途中で集中力が切れてしまいレタリングなどがいい加減になってしまい納得出来た作品ではないのですが、やっとデッサンの姿勢が分かり始めてきた記念(?)に投稿させていただきます。
ご講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2009/06/08 |
shapoさん、こんにちは。
プロポーションや、パースペクティブの捉え方は前回より良くなり、牛乳パックの立体としての存在感が出てきました。
今までシャープペンで描いていて、今回初めて鉛筆で描いたとのこと。確かに前回までの調子と違いますね。
HBと2Bだけで描いたからでしょうか?タッチが大まかで、ざらついているように見えます。
牛乳パックの紙の質感は、もう少し硬くて光沢感があると思いますので、硬くて薄い鉛筆も使って、繊細な調子を描き重ねて、質感を出す工夫をして下さい。
シャープペンが使いやすければ、併用していいかと思います。
鉛筆は2Hから5Bくらいまでを準備して、明暗や濃淡、質、色の違いによって使い分けて、描き重ねることにより、調子の幅と深みが出ます。
鉛筆一本でも使い方しだいで、ある程度の調子の幅は表現出来ますが、種類が多い方がより表現しやすいかと思います。
タッチのつけ方が粗い間隔で、面の傾きに沿ってないので、細やかなタッチも重ねてみて下さい。
またコメントにもあるように、文字の描き方も傾斜が面に沿ってない部分があり、ばらついて見えます。
右の面のように省略した描き方でもよいのですが、文字列の線や囲み線の傾きが微妙に違います。
文字や模様も、パースペクティブを考えた表現が必要です。
三角屋根の折込みの陰影や、注ぎ口の部分の空間表現、牛乳パックと机との接点の陰影などは良く表現されていると思います。
立体としてのモチーフの捉え方は良くなってきましたので、面の調子などをさらに深く観察して、質感を意識したタッチを色々と工夫してみて下さい。(I)
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投稿者:sow |
投稿日:2009/05/06 |

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今回は初めてディテールを少し描き込んでみました。
500mlがなかったので1Lで描きました。
宜しくお願いします。 |
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講評日:2009/06/06 |
講評が遅くなり申訳ありません。
まず、形についてですが、三角屋根の斜面と底のパースペクティブが誇張されています。自然と思われるフォルムを修正画像に青線で示しましたので、参考にして下さい。
今回は縦長のモチーフなので、一度に視野の中に収まりきらず、視点が不安定となりがちです。上部の三角屋根と底部では視る位置が異なっていませんか。無理なく視野に収まるようにモチーフとの距離をとることと、時折、描いているデッサンを離してみて、全体の関係に齟齬がないかをチェックすることが大切です。
また、表面に印刷されたレタリング等も面のパースペクティブに沿っていないと逆効果となりますから、注意しましょう。
次に明暗のトーンですが、光の方向とそれぞれの面の向きによって、受ける光の量が異なります。今回のデッサンでは左上奥から光がきていますから、a面が一番明るく、次にb面となります。c面は直接光を受けてないため、a、b面に比べ、相当暗くなります。
形と同様、明暗のトーンについても、部分部分をバラバラに視るのではなく、他の部分との関係を捉える習慣をつけて下さい。
ハイライトからシャドーにいたる明暗の幅についても、もう少し欲しいところです。(M)
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