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投稿者:ayoshi68 |
投稿日:2008/06/11 |
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講評ありがとうございました。
私はまだまだデッサンというものがよくわかっていないのだと思います。今回も文字なしで描きました。
鉛筆の使い方や面の捉え方に注意して描いたつもりです。
鉛筆は立てて使用した方がいいのでしょうか?
何階塗っても綺麗なトーンにならないのです。
今回は時間は2時間かかりました。
鉛筆は4B・H・2Hを使いました。
次回は文字を入れてみたいと思っております。
よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/07/02 |
講評が大変遅くなり申訳ありません。
前回よりも上達されています。
最初のうちは表面のレタリングや模様は無視してもらって結構です。ある程度、慣れてきたら面の向きを補強する意味でレタリングなどを描き込んでいけば良いと思います。ただし、レタリングが主張しすぎたり、面に沿っていなければ逆効果となりますので注意が必要です。
さて、今回のデッサンについてですが,右の稜線が左に傾いているの気になります。紙パックの口を空けた際に、形が変形したのかもしれませんが、ここまで傾くと不自然です。
右側面と左側面でパースペクティブのつき方が異なっているため、ぎくしゃくした印象を受けます。また、三角屋根の勾配も少しきついように思います。さらに最上部のタブは左側面の中心線上に位置しますが,右にずれていますね。
部分部分を見ると、しっかり描かれているのですが,それらの関係が上手くいっていません。おそらく、視点の移動が原因と思われます。右側面を描く時は右寄りの視点で、三角屋根を描くときは上から捉えにくいので、下よりの視点になっていませんか。
カメラと違い、人間にとって、長時間同じ視点を保つことは困難ですが、常に他の部分と長さや傾き具合を比較しながら、全体の関係をチェックすることで、このような狂いを防ぐことができます。
形にしろ陰影にしろ、部分と全体の関係を捉える習慣をつけることがデッサン上達のポイントです。
面の描写についてですが、このような比較的大きな平面で構成されたモチーフの場合,短いタッチを重ねると斑になりやすいので、肩から腕全体を使って、長いストロークで描くと良いでしょう。それぞれの面の垂直水平方向のタッチを主体として、材質によっては他の方向のタッチを加えます。鉛筆は寝かせて芯の腹で塗り込むのではなく、立てて使います。
次回の投稿をお待ちしています。(M)
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紙パックの牛乳
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門04
紙パックの牛乳
構造を調べることが大切です。四角柱の紙の筒を底面は正方形でとめ、上部は屋根のような形で中央がのり止めされています。それぞれがどのような構造になっているか十分に観察し、紙パックを構成する面の関係や比率なども調べます。また、実際に、手にとった時の質感、量感も重要な情報となります。それらを参考に描きはじめてください。
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投稿者:maa |
投稿日:2008/11/07 |

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いつも講評ありがとうございます。
今回は紙パックの牛乳(2回目)です。
表面の印刷物はあえて無視して描きました。
ご指導のほどよろしくお願い致します。 |
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講評日:2008/11/22 |
講評が遅くなり申訳ありません。
今回は紙パックのフォルムと明暗のトーンに集中するために表面の印刷をあえて無視したわけですね。良いアプローチだと思います。
画面が右に傾いているようなので、垂直に見えるように補正した上で講評します。
まずプロポーションとパースですが,500mlの紙パックにしては長いようです。
3本の垂直線がほぼ平行なっていますが、縦長のモチーフをやや見下ろし気味の視点から描かれていますので,左右の垂直線(線a,b)はやや外側に傾きます。これを平行に描くと下広がりに見えてしまいます。三角屋根の水平線(線c,d)は本体のパースからすると、もう少し起き上がります。
明暗のトーンですが,それぞれの面の中での微妙な変化に捕われて、立体を構成する面と面の関係を見失っています。目を細くして、モチーフを見て下さい。コントラストがついて、細部のトーンが消え、全体の明暗の関係を大きく掴むことができます。
フォルムにしろ、明暗のトーンにしろ、常に全体の関係を押さえながら部分を見る習慣をつけることがデッサン上達のポイントです。
これは基本形を繰り返し描くことで確実に身につきます。頑張って下さい。(M)
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投稿者:santa21 |
投稿日:2008/10/20 |

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こんにちは。ティッシュケースと紙コップに丁寧な講評をいただきましてありがとうございます。改善点を指摘していただける場をいただけましたことに感謝しておりますし、励みになっています。
今回の牛乳パックも前回と同時期に書きました。これまで教えていただいた、鉛筆のタッチの感覚をつめること繊細な明暗を作ることや文字の不均等というところが、今回の自分のデッサンを見てもご指摘のとおりかなと、思っています。
よろしくお願いします
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講評日:2008/11/17 |
santa21さん
大変お待たせしました。
【全体的な立体感】
パック上部の圧着された部分や折れ目等よく観察されています。
だた、細部に注意が行き過ぎたのか全体的な立体感(特に面ごとの向き)が不明瞭になっています。パックの右面と床の影との90度の折れ曲がり(立ち上がり)ももっと明確になるといいと思います。
【線の曲がり】
箱の縦のラインの曲がりが気になります。もう少し直線になってもいい気がします。用紙を寝かして、描いた線が奥行き方向に短く圧縮されるようにすると、曲がりのチェックが出来ます。
【文字の歪み】
折れ目や皺などが描き込んであるのに比べ、箱にプリントされた図柄の歪みが気になります。箱のフォルムと同様、箱に印刷された文字や絵柄にもパースがかかります。「CO-OP」と書かれた楕円や「コープ牛乳」の文字など、目立つ部分だけでも狂いの無いように注意してみてください。
パッケージのプリントやロゴ等の描写は作業的に手薄になりやすい所ですが、見た目の印象に大きく影響するので要注意です。すべてを描くという事ではなく、省略はしても狂いの無いようにという意味です。
【構図について】
モチーフの位置が大きく左に寄っているのが気になります。床に落ちた影を考慮しての配置だと思いますが、もう少し中央に持ってきた方がいと思います。
以上です。
次回も力作をお待ちしています。
(O)
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投稿者:kaitenseibutsu |
投稿日:2008/11/06 |

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今回で10回目の投稿になります。牛乳パックは3回目です。
とにかく観察と修正を繰り返し自分が納得行く所まで描きました。
以前投稿した際のアドバイスやここで高評価を受けている人からの
アドバイスを聞いてとにかく冷静になって描きました。
評価の程宜しくお願い致します。 |
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講評日:2008/11/15 |
繊細な調子で、爽やかな空気感のあるデッサンです。
前回の牛乳パックのデッサンと比べると一段と良くなりました。
観察と修正を繰り返された、今までの努力が窺えます。
表面の文字や模様も丁寧に描かれ、細部までよく観察されているのですが、箱の左右の面の傾斜が足りないせいか?左側の面の幅が長く見え、底の部分が正方形の箱に見えないのが残念です。
幅の比率も少し違うようです。
左右の面の幅の比較、傾斜を再度確認してみましょう。
表面の描写に拘ったせいか、本来の箱の形態とパースペクティブが少しずれてしまいました。表面の模様も面に沿った傾斜で描かれているのですが、もっとパースペクティブを意識すると良いでしょう。
また手前のコーナーをもっと強く表現して奥行きを出すと、箱の形態と存在感が強くなります。
左上からの光線であれば、右面の陰影がもっと強く出るのではないでしょうか。
といっても床との接点部分の陰影、右奥の陰影の調子が効果的につけられており、床の上に置いてある存在感と、箱の裏側の空間を感じます。
繊細な調子に強い調子を加え、もう少し量感が出ると良いですね。
さらにステップアップされることを期待します。
(I)
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投稿者:Shumpei |
投稿日:2008/10/21 |

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2度目の投稿です。牛乳パックに挑戦してみました。中身の重みで下側が膨らんでいるのですが、やや過剰になってしまいました。B6(ホルダー:細線は、今回は芯を削りました)のみ使用です。よろしくご指導をお願いいたします。 |
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講評日:2008/11/08 |
講評が遅くなり申訳ありません。
前回同様、表面に印刷された文字など細部まで手をぬかずにしっかり描かれており、感心しました。
パースペクティブについてですが、右側面を基準にすると、左側面の上下の稜線(線a,線b)の傾きが強すぎます。それに引きずられて、上部の三角屋根も立ち上がっています。このため、全体に上下に引き伸された印象をうけます。
通常、デッサンをする時は、イゼールを立てて描かない限り、カルトン(画板)を前後に傾けて描きます。視線に対して直角にカルトンを置くとモチーフが見えませんから、当然ですよね。この状態でチーフの長さや傾きを目に見える通り、忠実に画用紙に引き写したつもりでも、できあがったデッサンを真正面から見ると、縦方向に長くなっています。
画面が傾いていたので、縦方向が圧縮されて見えていたためです。時折、画用紙を立てて、正面から形をチェックして下さい。
よくデッサンをしている人が鉛筆の軸で長さを測っているのはこのような狂いを防ぐためです。
前回同様、ほぼ正面からの光で描かれているので、モチーフの各面の明るさが均等になり、立体感が感じられません。各面の明るさの関係がバランスよくなるような光の状態で描かれた方がよいでしょう。次回の投稿を楽しみにしています。(M)
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投稿者:tomoyasu |
投稿日:2008/10/24 |

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久方振りに紙コップを描いてみました。
投稿は2回目です。
左右前後の形や明暗の表現がいつもの事ながら難しかったです。
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講評日:2008/11/01 |
tomoyasuさんこんにちは。
前回の紙コップの講評、こちらの不手際でとても短い講評となってしまいました。大変失礼をいたしました。
今回のデッサンは、強い陰影のコントラストが印象的ですね。
コップの内側の描写は微妙な明暗の表現により、乱反射した光がたまっている感じがよく表れています。
問題点について見てまいりましょう。
まず、コップの横幅に対して高さが高すぎます。
ご使用になった紙コップは、デッサン講座でご紹介しているサイズよりも、背の高いものでしょうか。
正確な講評のために、ホームページでご紹介しているサイズの紙コップをお使いになってください。
左右対称形については、前回同様にきれいなかたちです。
次に、陰影の表現について申し上げます。
もっとも暗く描いてある影が、すこし暗すぎるようです。
紙コップは白い色をしています。
もっとも明るく見える部分は画用紙の白に設定しましょう。
画用紙の白を最明部とすると、最暗部はどれくらいの暗さにすれば適切でしょうか。
修正画像をごらんください。
ふたつのポイントを修正しました。
1)コップの手前の面の影を明るくしました。
影をあまり暗くしすぎると、コップが白であることを感じにくくなります。
とくに、床に近い辺りは床からの反射光が照り返すため、飲み口付近よりもやや明るめ、ほの暗い状態となります。
2)床の影を省略しました。
床の影を描くことで、水平な床面が感じられなければなりません。
tomoyasuさんのデッサンでは、影の形が模様のように感じられ、床が立ち上がって見えています。
やや控えめに描いてみましょう。
次回のご投稿、楽しみにしております。
(K)
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