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投稿者:dango3 |
投稿日:2008/10/10 |
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ずーっと間が空いてしまいすみません。また宜しくお願いします。仕事から帰ってから2時間づつ2日に分けて描きました。一番難しかったのは私のだんご鼻でした。鼻が高くないので鼻の位置や角度など苦労しました。紙を切らしていてB5の荒めのスケッチブックで描いたので繊細な鉛筆デッサンになりませんでした。 |
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講評日:2008/10/16 |
お久しぶりですね。変わらぬ爽やかなトーンのデッサンの投稿、嬉しく思います。
荒目の画用紙を使用してのデッサンですが、その紙の目の効果をうまく活かしています。
目の粗さを利用して、濃い目の調子の中に、点描のように紙の白い色を覗かせることで調子が重くなることを避けています。他の部分では紙目の効果を出さずに、硬めの鉛筆でしっかりと調子をのせています。これらはなかなか見事な鉛筆コントロールだと思います。
それが、dango3さんの爽やかでからっとした、魅力的なトーンの源なのでしょう。
苦労されたという、鼻の描写もなかなか良いと思います。
ただ、欲を言えば、左右の目頭と鼻の関係がもう少ししっかりと描けていたら・・・と思います。そこから鼻の明るい部分へのつながりもじっくりと描写したいところです。急に明るくなってしまう感じなので、鼻が極端に小さいような印象も受けてしまうかもしれません。(まさにそこが苦労されたポイントでしょうか)
左目周辺の描写も良いですね。
しかし、画面全体で見た場合に、左右の目の描写(シャープさ)の印象が大きく違う印象なのが気になってしまいます。ちょっとした鉛筆の濃度や、芯の先端形状の違いで出た小さな変化かも知れませんが、前後の位置感(奥行き)はほとんど変わらないであろう右目が、ピントがぼけているような印象になっています。これがやや不自然な感じを与えてしまっているのが残念です。
左右それぞれを単独で見た場合には、どちらの目もおかしいところはないのですが、両方を同時見てみるとバランスが悪く見えます。
制作時のライティングの影響もあるのかもしれませんが、完成前にチェックしておきたいところです。
その他、左側目尻から、もみあげ、ちらりと見える耳の辺りまでのつながりと位置関係。面積の少ない部分の連続なので、描きにくい部分ではありますが、ここの描写ももう一息がんばって欲しいと思います。
ここも目と同じように、左右の耳の位置関係・バランスが気になってしまうところです。
またの投稿を楽しみにしています。無理せずマイペースで制作して下さい。(U)
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自画像を描く
自由課題製作
基本的なデッサン力(形態の把握、材質感の描写、構図・構成、など)が、身についていると思われる人を対象としたコースです。
2つの課題傾向(ルーム)を柱として、それぞれのモチーフ設定の自由度を高めた内容になっています。
じっくりと制作していただき、より充実した作品制作に向けてのアドバイスをおこなっていきます。
課題グループ
1:静物課題…卓上モチーフ(自由に設定、室内風景(部屋の片隅など))
2:人物課題…手を描く、自画像を描く、モデルを描く
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展開05-B-3
自画像を描く
自画像を描きましょう。
出来るだけ大きめの鏡に自身の半身(胸くらいまで)を映してじっくりと制作してください。動きやポーズに気をつけて、顔面だけになったってしまったり証明写真のようにならないように、構図を考えてください。また、制作する際の室内の光線状態などにも気を配ると良いでしょう。
似顔絵ではありませんから、無理に?美化するなどの気遣いは無用です。また、写真を撮ってそれを見ながら描く、写真模写ではいけません。
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2013/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:dream24water |
投稿日:2009/06/21 |

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初めての投稿です。
約3ヶ月振りにデッサンしました。
制作期間は約3日
視野が狭くなりがちで、バランスが悪くなります。今回もそのようになってしまいました。顔ばかり描いてしまいました。
頭部の形態感も弱いように思います。
講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2009/06/27 |
堂々としたデッサンです。細部までしっかりと観察しようとする誠実な姿勢が画面から感じられ、好感が持てます。
コメントに書かれてる、視野の狭さやバランスの悪さは特に気になりません。
確かに顔部分に比べると、首や肩などはあまり描写の密度は高くありませんし、腕へのつながりなどは形も正確ではありませんし、ややぞんざいな感じがします。しかし、dream24waterさんは、その点にはご自身で気付いています。ここからあともう一歩描き込んでみることで案外簡単に解決してしまうかもしれません。気付いたら直す。描く。当たり前のようですが、これが一番大切なことです。
それとは別の視点からアドバイスをひとつ。
目や鼻・口など、顔面の主要パーツは非常に良く描けていると思いますが、そういった目立つ部分だけでなく、その周辺や頬・首など、あまり大きな変化のないような面の形や表情、どのように回り込んでいく形なのか、骨格などとの関連で皮膚や筋肉の張りや硬さにどのような違いがあるのか、など、どちらかといえば目立ちにくいところにももっと注意を向けていましょう。
たとえば、画面向かって右側の輪郭周りなどは、まぶたや頬などとの関連を踏まえて、回り込む形・見えていない側面の形や髪とのかかわりなど、もう少し踏み込んだ描写をすると、ぐっと完成度が上がり、より力のあるデッサンとなるでしょう。首の描写などに関しても同じことが言えます。
そして、そういったことを意識しながら描いていくことで、結果的に視野も広がり、バランスの良いデッサンになっていきます。
がんばってください!期待しています!!(U)
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投稿者:momo3131 |
投稿日:2008/11/05 |

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今回は、鏡をみて斜め横からのライディングで描いてみました。
前回、アドバイスを受けた明るい部分にも固めの鉛筆(2H)を使用してみました。
制作時間は6時間で、使用した鉛筆は2H〜4Bです。
前回と同じ画用紙を使用しています。
評価をお願いします。 |
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講評日:2008/11/16 |
凛々しい表情が印象的なデッサンです。前作とは(モデルの)印象がずいぶん変わりましたね。一瞬、別人?と思ってしまいました。
前回の講評でのアドバイスを意識しての制作とのこと、その効果をmomo3131さんご自身ではどのように感じておられるでしょうか。
前作には無かった「眼鏡」が入ってきました。
眼鏡は、描かなくてはならないものが一つ増えてしまうということで、敬遠する人もいるのですが、実は「おいしい」ポイントが増やせる恰好のアイテムです。眼鏡のフレームやレンズによって出来る空間や材質のコントラスト、それらの影が顔面に落ちることによって、頬などの起伏を描くための分かりやすい手懸りが出来ること、レンズのゆがみによって生まれる顔の輪郭のずれなどの形の変化、など絵にメリハリをつけることの出来る要素がたくさん含まれています。ぜひそれらを効果的に活かしたいものです。
この作品ではフレームの存在感の弱い眼鏡を装着しているということはあるもの、眼鏡の存在感・印象が薄すぎるように思います。もっとシャープに、積極的に描写してみると良いでしょう。
例えば鼻と触れる部品や、フレームとまぶたや目のまわりの形との関係(目とレンズの間にどのくらいの距離があるのか、フレームは鼻からどれくらい浮いているのか、など)を、より具体的に、しっかりと描写しましょう。また、レンズ越しにみえる肌とそうではない部分との色調の差はどうなっているでしょうか?光の方向によってはレンズの厚み部分が光って一際明るく見えるところはないでしょうか?
それらに注目して描きこんでみましょう。
目の細部などは、ひじょうに丁寧に、細かい部分までもしっかりと観察していることがよくわかります。この感じが、細部だけに限定されるのでなく、広い範囲に出てくると、もっともっと良くなるだろうと思います。
難しい話ですが、細部の観察力は良いのですが、そこだけを見つめて描くのではなく、その周辺とのつながりやバランスをも視野に入れて描写していくということです。
全体のトーンは前作同様きれいに整理されていると思います。
しかしその一方で、ややメリハリ、しまりに欠けるような印象もあります。これは、ひとつにはライティングの工夫をした中でちょうどメリハリの利きにくいところに設定してしまった、ということも考えられはします。が、筆圧(鉛筆が紙にあたる力)がやや弱いのではないかということも気になります。画用紙の目が粗いので、軽く滑らせるような鉛筆使いでも色がはっきりと乗っていく傾向にあるだろうと思います。でもたまには、鉛筆を鋭く削って、芯にしっかりと力を乗せて、タッチを刻んでいく、という描き方を試してみてください。その方が鉛筆の硬さごとの特徴・色と質の効果を活かす、より効果的な使い方がしやすいと思います。
もうひとつの課題として「陰の中の明るさ」の描写を意識することです。暗いトーンのなかでの変化、トーンの質の変化が欲しいということです。
この作品の中でも、例えば頬の部分などは微妙にタッチが変化しているように見えますので、意識されてないというわけではないのでしょうが、それが画面からはあまり感じることが出来ません。もう少し思い切って、翳りと影の違い、回り込む明るさや反射などでの「ほんのりとした明るさ」を意識してメリハリを強めに描いてみましょう。
盛りだくさんのアドバイスになってしまいましたが、問題意識を持って一つひとつじっくりと取り組んでいきましょう。(U)
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投稿者:momo3131 |
投稿日:2008/10/26 |

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今回、初めて投稿します。
来年2月に受験する、高校の美術科の試験が自画像に決まり、初めて自画像を描いてみました。
この自画像に費やした時間は、トータルで7時間位かかりました。
使用した鉛筆は、2H〜8Bまでを使い濃淡を付けたつもりですが、少し黒くなりすぎてしまった様な気がします。
試験まで、あと4カ月しかありませんが、もっと技術を身につけたいと思いますのでアドバイスをよろしくお願いします。
試験では、2時間30分で自画像を仕上げなければなりません |
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講評日:2008/10/30 |
映像的な柔らかいトーンが魅力的なデッサンです。じっくりと時間をかけて描いた密度も大変良いと思います。
この作品の制作にあたっては、写真なども併用しているのでしょうか?
明暗の調子がとてもきれいに整理されていることと、描かれているのが笑顔であるということが、そう思わせます。作品制作に写真を利用すること自体は別に問題は無いのですが、コメントにあるように「入学試験」を意識するときに、本番では(補助的にであっても)写真使用は認められないものと思いますので、注意してください。
写真を併用していないとしたら、このように明暗の調子が整理できる能力は並外れて優れていると思います。
その一方で、無理に(?)笑顔を固定して描こうとすると、いろいろとやりにくい面が出てくるでしょうし、「笑顔という記号としての表情」だけが目に付いてしまうということもありますので、特別に表情をつくるということは無しにした方が良いでしょう。そういった工夫ではなく、構図や動き(ポーズの流れ)、ライティングなどを吟味していくことの方が大切ですし、なにより鏡に向かって(画面で言えば鑑賞者に向かって)、しっかりとした意志を持った視線で見つめてあげることが効果的です。
全体としてよく描けていると思いますが、頬骨の辺りなどの明るい部分の調子・描写がもう少し充実するとより良くなるでしょう。全体の調子がきれいなのであまり気にならずに見えてしまいますが、明部の形が明るさとともに抜けてしまっているようなところがあります。こういったところは固めの鉛筆をしっかりと削ってシャープなタッチを入れていく方法で描いていくと、やりやすいだろうと思います。また、今回は比較的目の粗い画用紙に描かれていますが、あまり紙の目が目立たない表面のなだらかな画用紙なども使ってみましょう。その方が、タッチを活かした描写が経験しやすいでしょう。
また、顔側面の輪郭、髪の毛との境目の形・描写はすっきりと割り切りすぎのように思います。そのために、顔面の奥行き(厚み)や髪の毛との関係などが、ややそっけない感じ・切り取ったような不自然さが出てしまっています。前髪とおでこの関係が丁寧に描写されているのと比較すると、どうしても物足りない感じを受けてしまいます。
入学試験での時間対応に関しては、年末くらいからトレーニングするかたちで良いでしょう。それまでは3〜5割り増しの時間で、じっくりと制作する方が為になります。
入学試験に向けてがんばっていきましょう!(U)
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投稿者:dango3 |
投稿日:2008/10/10 |

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ずーっと間が空いてしまいすみません。また宜しくお願いします。仕事から帰ってから2時間づつ2日に分けて描きました。一番難しかったのは私のだんご鼻でした。鼻が高くないので鼻の位置や角度など苦労しました。紙を切らしていてB5の荒めのスケッチブックで描いたので繊細な鉛筆デッサンになりませんでした。 |
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講評日:2008/10/16 |
お久しぶりですね。変わらぬ爽やかなトーンのデッサンの投稿、嬉しく思います。
荒目の画用紙を使用してのデッサンですが、その紙の目の効果をうまく活かしています。
目の粗さを利用して、濃い目の調子の中に、点描のように紙の白い色を覗かせることで調子が重くなることを避けています。他の部分では紙目の効果を出さずに、硬めの鉛筆でしっかりと調子をのせています。これらはなかなか見事な鉛筆コントロールだと思います。
それが、dango3さんの爽やかでからっとした、魅力的なトーンの源なのでしょう。
苦労されたという、鼻の描写もなかなか良いと思います。
ただ、欲を言えば、左右の目頭と鼻の関係がもう少ししっかりと描けていたら・・・と思います。そこから鼻の明るい部分へのつながりもじっくりと描写したいところです。急に明るくなってしまう感じなので、鼻が極端に小さいような印象も受けてしまうかもしれません。(まさにそこが苦労されたポイントでしょうか)
左目周辺の描写も良いですね。
しかし、画面全体で見た場合に、左右の目の描写(シャープさ)の印象が大きく違う印象なのが気になってしまいます。ちょっとした鉛筆の濃度や、芯の先端形状の違いで出た小さな変化かも知れませんが、前後の位置感(奥行き)はほとんど変わらないであろう右目が、ピントがぼけているような印象になっています。これがやや不自然な感じを与えてしまっているのが残念です。
左右それぞれを単独で見た場合には、どちらの目もおかしいところはないのですが、両方を同時見てみるとバランスが悪く見えます。
制作時のライティングの影響もあるのかもしれませんが、完成前にチェックしておきたいところです。
その他、左側目尻から、もみあげ、ちらりと見える耳の辺りまでのつながりと位置関係。面積の少ない部分の連続なので、描きにくい部分ではありますが、ここの描写ももう一息がんばって欲しいと思います。
ここも目と同じように、左右の耳の位置関係・バランスが気になってしまうところです。
またの投稿を楽しみにしています。無理せずマイペースで制作して下さい。(U)
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投稿者:mirikuya57 |
投稿日:2008/09/07 |

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こんかいは、光具合をつけて描いてみました
肌の質感は前のものとかわりませんが、
今回は、やわらかい感じになったと
思います。 |
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講評日:2008/09/09 |
グッと、まとまり・全体感が出てきましたね。しっかりと正面を見据えた視線が、デッサンに対する気持ちを表している様で、好感の持てる作品になっています。
光の方向をわかりやすく設定して、それに注意しながら描いた効果が良く出ているのではないでしょうか。全体の形・調子などのバランスがとても良くなっていると思います。
片方の耳を見せる構成や、横位置画面での制作というのも新鮮で動きのある構図となっていて、なかなか良いと思います。(肩が途中でまっすぐに切れてしまうのは大きなマイナスポイントですが・・・。)
ただ、耳の位置・形が十分に表現されていないのが残念です。
自画像を描く時は、ついつい顔面ばかりに意識が行きがちになりますが、耳というのは目立たぬ大物といった感じで、意外に重要な役割を持っています。耳がうまく描写できると、顔(頭部)の傾きや方向がよりわかりやすく伝わってくれますし、頭の厚み(顔面から後頭部までの距離)も表現しやすくなります。頭部ではポイントとなるパーツが顔正面に集中していますから、顔面以外の頭部側面にある耳は、結構ありがたい手懸りとなるパーツです。
この作品(構図)は、せっかく耳が描けるポーズなのですから、それを効果的に役立てたいものです。
肌の調子(トーン)も全体の秩序の中で自然に感じられて良いと思います。
しかし、画用紙の白のまま(画像ではそのように見えてしまいます)のハイライトがまだまだ多すぎるようです。画面上で同じような調子に描かれている部分同士を、もっともっと見比べていきましょう。そして、ほんの少しでも良いですから違いを見つけて、画面上で差をつけていくように心がけてみましょう。
鉛筆の調子は濃い・薄い(明るい・暗い、白い・黒い)という「色」だけでなく、硬い・柔らかいなどの「質」も同時に作れるものです。色と質を意識的にコントロールできるようになると、黒っぽくなるとか白っぽくなるという様な事は、あまり心配にならなくなってきます。
これは、鉛筆の性能をしっかりと理解するということの実例としてたびたび紹介している、「鉛筆の硬さごとにグラデーションを作成してみる」ということをやってみると実感として解かるのではないかと思います。
硬さの違う鉛筆で同じ明度の調子を作ってみると、調子の持つ「質」ということが理解できると思います。調子を増やす・豊かにするということは、明暗の段階を豊富にすることと同時に質の使い分けということも意味しています。10個の色それぞれを2つの質に使い分けられるとしたら、手持ちの色が2倍の20色あることと同じです。なんとなくお得な感じがしますね。
次回作は、肌を中心に調子の幅を広げるということを意識して制作してみましょう。
この調子でがんばってください!(U)
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