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投稿者:tezman2828 |
投稿日:2008/08/03 |
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初めての投稿です。
この講座のために書いたものではないので恐縮ですが、
是非今の自分の足りないところを知るためにも投稿させて
頂きました。 |
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講評日:2008/08/16 |
tezman2828さんお待たせしました。あなたのデッサンですが、まだ始められて間がない様に見受けますが、デッサンをするにあたって知っておくと便利な?ルールを申し上げましょう。まず、デッサンは三次元の立体を2次元平面に再現することを基本とするわけですが、その際にしなければならない大事な事があります。まず形を良く見る事。モチーフ(対象物)の縦、横、高さなどの比率や角度を確実に写し取って行きます。比率や線の角度が狂っていると、まずそこに置かれている様に見えませんし、その大きさにも見えません。その際に大事な見え方のルールのようなものがありまして(遠近法と言います)、乱暴に言いますと、物は遠くへ行く程小さく、近くヘ来る程大きく見える,例えば図の中の線abと線cdは遠くへいく程小さくなり、無限遠で1点(消失点)に交わります。(ac、bdも同じ)
わかりにくいかもしれませんが、つまり、手前の方が大きく見えるという事です。(道路や、建物が離れて行くと小さくなって行く事と同じ)今回の箱で言いますと、あなたの描かれたティッシュペーパーの箱を形作る線の角度などが逆に手前が小さくなっているか、ほぼ同じくらいの広がりとなっています。これは長辺の方も同じ事が言えます。そして、若干長辺の比率が短いと思われます。修正線を赤で入れました。青はもとの線です。
そして、この箱は基本的には直線で構成されていますから、まっすぐの線で描かねばなりません。あなたの場合なれていない事もあると思いますが、少し曲がっていますね。手がまっすぐに線や調子を引けてないので、これは練習するしかありません。
形と同じく大事な物が調子ですが、例えばティッシュの箱のような立体、まず3面の大きな調子を光の方向などからどこが一番暗いのか,どこが明るいのか、白黒に直した場合殿くらいになるのか比較し、これをしっかり描く事が大事です。とにかくまず大きな調子を描く事。それからだんだんと細かい部分の調子を描いていきましょう。
使用する道具ですが、デッサンは基本的には数種類の鉛筆と消しゴム(or練り消しゴム),それ以外の物(はね箒、長さを測る棒、構図を測る枠など)はあると便利です。鉛筆の種類ですが,教える人(例えば、洋画、日本画の分野やデザインの分野の人)によって違うかと思いますが、まあ、最初はHB、2B、(+4B、6B)くらいで十分でしょう。基本的な形や調子などはHBで描けるのではないでしょうか。濃い陰影や、素材感の違う物などによっては4B、6Bなどを使うと効果的だったりするでしょう。あるいは柔らかい素材を描く場合は鉛筆を寝かして粗く描いてみたり、固いもの、密度のある素材などを描く場合は硬い鉛筆を使ったり、鉛筆を立てて使ったりします。あと、タッチの効果なども大事でしょう。
いずれにしても描きながら,考えて行く事が肝要です。(F)
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ティッシュペーパーの箱
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門01
ティッシュペーパーの箱
箱のプロポーション(比率)とパースペクティブ(奥行き感)を正確に捉えてください.見えている3つの面以外に裏側の見えない面の形も想定して描きます.また,面の向きによる明暗の違いをしっかり把握するために,できるだけ一方向から光があたるような設定をしてください.
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投稿者:sumomo01 |
投稿日:2008/11/02 |

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初めての投稿です。デッサンは数える程しか練習していないので、
基本的な所がうまくできていないのでは、と不安です。
3時間程で描きました。ご講評よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/11/17 |
sumomo01さん
はじめまして。
丁寧なタッチが、真面目にモチーフと向き合った事を感じさせ、上達しようという思いが伝わって来ます。とはいうものの、まだまだ勉強する事があるので頑張っていきましょう。
【形について】
ティッシュの箱は各辺が平行に造られており各頂点も直角です。ただ、それをそのまま紙に描く事は出来ません。なぜなら、実際は「近くの物は大きく長く、遠くの物は小さく短く」見えるからです。
一般的なデッサンは「観察して描く」つまり「見えたように描く」のが基本なので、モチーフの平行な部分を画面でも同じように平行に描いてしまうと、見えたものとは違うという事になります。
sumomo01さんの作品でも、平行な部分を画面でも平行に描いてあります。実際には遠くの辺は近くの辺より短く見えているはずなので、描かれたものを見ると遠くの辺が長く、つまり奥に行くにつれて広がって見えます。なので、デッサンとしては間違っているという事になります。ただ、きちんと平行に描かれているのでその丁寧さ(素直さ)は評価できます。
片目をつぶって、腕を真っ直ぐ伸ばし、鉛筆を水平や垂直に持って、各辺の角度を比べてみてください。意外と違って見えるはずです。
「遠い・近い」で大きさや長さや幅を変える描き方を「遠近法」といいます。どの位変えるかには決まりがあり、基本は、複数の平行な線は視点から遠ざかるにつれてお互い近づいていき一番遠くで1点に交わる、となります。遠くまで一直線に伸びた線路を想像するとわかりやすいかもしれません。
ティシュの箱も同じで、各辺を無限に延ばしていくと遠くで1点で交わる事になります。画面でも平行に描いてしまうと、どこまで行っても交わりませんね。
一度インターネットで検索したり身近な人(例えば学校の美術の先生)に聞いてみるのもいいかもしれません。キーワードは「遠近法(パースペクティブ又はパース)」です。
【陰影について】
光の当たり方、特に床に落ちた影やティッシュの影など丁寧に観察されています。さらに箱自体の立体感が出るように各面の明るさを観察してみて下さい。
ということで、まず形がきちっと描けるように練習しましょう。ティシュの箱であれば、「ティッシュは出さない」「箱に描かれた柄は無視」で、箱の形だけに注目して描いてみるといいでしょう。
まだまだ上達すると思いますので、次回も力作をお寄せください。
(O)
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投稿者:Shumpei |
投稿日:2008/10/30 |

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ティッシュ・ボックスの2回目です。1回目の反省を加えたつもりです。こんどは2面が濃い緑の箱です。印刷の色か暗部なのか、あまり考えないで描いていますが・・・。パースぺクティブ(特に右側奥行)は、、消失点を無限遠(左側と平行)にすると、なにか不自然に見える(前回もそうでした)ので、敢えて傾けてみました。よろしくお願いいたします。 |
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講評日:2008/11/15 |
Shumpeiさんお待たせしました。あなたのティッシュペーパーボックスのデッサンですが、前回に比べ,なかなかしっかり描けています。パースペクティブについてですが、各辺は平行ではなく無限遠で1点に交わります。ですから平行ではなく、卓上の物というサイズでもパースペクティブ(遠近)はそれなりについていますからいま少し(パースが)つくかと思います。それよりも比率、特に長辺の比率が短い様です。図中の赤線は修正線で、青線がもとの線です。
調子の付け方もおおむねよろしいかと思いますが、ティッシュペーパーは丁寧に描けているのですが、素材感が少し硬い様ですね。比べてボックスの方はいま少し硬めの紙の質感が欲しいところでしょうか、今回も6Bのみでしょうか?
影のつき方からするといくつかの方向から光が当たっているようでなかなか難しいでのですが、上の面はいま少し明るいかと思います。立体が描き易い様にある程度光の方向ををコントロールしてもよいと思いますね。(F)
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投稿者:fgasfdsk |
投稿日:2008/10/20 |

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製作時間3時間弱
b3パネルに鉛筆を用いて描きました
講評お願いします |
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講評日:2008/11/03 |
fgasfdskさんお待たせしました。あなたのティッシュペーパーのデッサンですが、撮影時に歪んだものと思いますが、上の方が少し前面に傾いている様に思いまsす。カメラと画面の平行に気をつけられた方が良いかと思います。その辺を考慮してもやはり遠近が狂っています。線分ab,cdなどが逆パースとなっています。
デッサンは基本的には三次元の立体を2次元平面に再現するわけですが、その際に基本になる大事な事は、まず形を良く見る事。モチーフ(対象物)の縦、横、高さなどの比率や角度を確実に写し取って行きます。比率や線の角度が狂っていると、まずそこに置かれている様に見えませんし、その大きさにも見えません。その際に大事な見え方のルールのようなものがありまして(遠近法と言います)、乱暴に言いますと、物は遠くへ行く程小さく、近くヘ来る程大きく見える,例えば図の中の線abと線cdは遠くへいく程近づいて見え、無限遠で1点(消失点)に交わります。(ac、bdも同じ)
わかりにくいかもしれませんが、つまり、手前の方が大きく見えるという事です。(道路や、建物が離れて行くと小さく見える事と同じ)今回の箱で言いますと、あなたの描かれたティッシュペーパーの箱を形作る線の角度などが逆に手前が小さくなっているか、ほぼ同じくらいの広がりとなっています。修正線を赤で入れました。青はもとの線です。
調子についてですが、側面は何か色が印刷してありますでしょうか?その場合、ブルーとか赤とかですとこのくらいか、もう少し明るくなるでしょうが、色彩が印刷されていない白ですと、かなり暗いと思います。ティッシュペーパーは大きく調子を見て取られているところは良いのですが、それぞれの調子の比較が足りないのでバランスの悪い物になっています。それと、ティッシュペーパーは柔らかい素材ですので、面の調子の変化はもう少し柔らかい,ソフトな物になると思います。(F)
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投稿者:coffre |
投稿日:2008/10/22 |

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デッサンはほとんどはじめてです。
右斜め上から光を当てました。
アドバイスよろしくお願いします。 |
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講評日:2008/11/03 |
投稿いただいた画像が斜めから撮影されている為に絵とは別のパースがついてしまっています。これが逆パースになっていますので描かれた形がよくわかりません。なるべく、真正面から撮影下さい。また、罫線が入っていない用紙に描いてください。形を描くときにその線の影響を受けてしまいますし、鉛筆で調子を入れにくいと思います。
デッサンとしては、立体物としてのモチーフを感じて描かれていないように思います。陰影の調子を描いてみるようにしましょう。また強く輪郭線を描くのではなく面と面の繋がりで描く事を心がけましょう。描く前にモチーフをよく調べる事も大切です。触って、構造や各辺の寸法比率を確かめましょう。ゆっくり時間をかけて描いてください。(t)
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投稿者:tub06891 |
投稿日:2008/10/19 |

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はじめて投稿します。
これまでデッサンは基礎的なモチーフを数枚描いた程度で初心者です。ものの明暗や、質感の描写についてシビアに見られるようになりたいと思い、勉強を始めました。
この課題は3時間程かかりました。まずは形をきちんととれるよう続けていきたいと思っています。
よろしくお願い致します。 |
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講評日:2008/11/03 |
確りと最後まで描き上げようという意思が感じられるところがいいです。デッサンとしては、表面の印刷物に捕われすぎて立体としてのモチーフの表現が希薄になっているようです。モチーフがどんな立体なのかをまず確かめましょう。そのために描かれるモチーフをよく知る事からはじめます。このモチーフの場合は手に取って触って調べる事ができる大きさですので、事前調査をしましょう。それぞれの辺の寸法の比率を確かめたり、紙で組まれて箱になっている構造、取出し口の形状、表面の紙の質感、ティッシュペーパーの質感等このモチーフの特徴を捉えます。その情報を得てから描き始めましょう。次にモチーフを配置します。どこから光が射して、モチーフに当たって、陰ができるのかを良く観察しながら、様々に試して、より立体的に見える位置を探してみましょう。そしてモチーフの塊が画面の中央にくるように意識して描き始めます。はじめは、大まかに、ゆったりととした感じで描きます。そして、形を決め込まずに絶えずモチーフと見比べ修正するようにします。おおよその形がとれたら見えている3面の明暗の違いを大まかに鉛筆のタッチを残して調子を描いていきましょう。この時はあまり細部を気にせず立体の箱を表現するように描きましょう。立体が感じられてくると形の違いもよくわかってきますので確認しましょう。ゆっくりと時間をかけて描いていかれると良いと思います。一つずつ何かを発見していきましょう。(t)
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