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投稿者:e |
投稿日:2006/01/14 |
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前回はボールのご講評ありがとうございました。
自分でも気付かない指摘を沢山して頂けるので、
大変勉強になります。
さて、今回は再び紙コップを描きました。
●製作時間:5時間
●前回のご指摘を反映しました。
●時間を掛けたこともあり、前回よりは丁寧に描けました。
●コップの口の分が、やはり難しく感じました。苦手です。
それでは、お手数ですがご講評をよろしくお願いいたします。
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講評日:2006/01/16 |
前回からかなりの進歩を感じます。台の手前から奥まで丹念に観察することで水平面に置かれたコップの存在感がリアルに伝わってきます。これを絵として見た場合、完成度は十分にあるといえるでしょう。
もちろんアカデミックなデッサンとしての指摘部分も当然存在しています。形から行きましょう。このコップの右半分と左半分を比べてみると、開口部の楕円の右下1/4のラインが右上のラインよりも急角度で上がっています。そしてコップの側面の縦のラインも右のラインが左よりも垂直気味です。つまり全体的に右半分が上にのめり気味、あるいは収縮気味です。おそらくeさんは右利きなのでしょうね。右利きは右向きの膨らみがぎこちなくなりやすいのです。これは訓練して克服するよりも、形の各頂点を結ぶときに紙を横向きや逆さまにして、手の動かしやすい向きで線を引いてクリアした方が速いですし、視点を変える事によって客観的な形の把握も出来ますのでおすすめです。
もう一つの問題はコップの中です。コップの外側と内側両方が同じようなコントラストになっています。ともすれば内側の方が強いようにも見えます。開口部の縁の部分は外側に対して出っ張り、端を巻き込んでいるので内側よりも外側の方が形がいわば強く終わっています。このため縁のコントラストは外側の方が強くなっているはずです。またコップの内側はその曲面により光を拡散し、内側全体を反射光で満たします。コップの内側の光のあたる側に指を2〜3本差し込んでみると、それがかなりの明るさを与えているのが分かるはずです。
今回は以上のような点を指摘しておきたいと思います。
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紙コップ
規定課題製作
このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。
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入門02
紙コップ
基本形態のひとつである円筒形を描きます.注意する点は上下の楕円の丸み,楕円の直径とコップの高さのバランスです.特に初心者の方は縦に長くなる傾向があります.中心線が垂直であり,左右の形が対称になっているかも,しっかりチェックします.また,曲面にあたる光のトーンの微妙な変化を捉えてください.
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2009/01/10 09:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:ksk16 |
投稿日:2008/12/01 |

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いつも講評ありがとうございます。
紙コップは2回目の投稿です。
いくつか練習したのですが、うまくならなかったので、はじめの頃にかいたものです。
所要時間は1時間位です。
よろしくおねがいします。 |
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講評日:2008/12/03 |
ksk16さんこんにちは。
前回よりも飲み口の楕円のまるみが表現できました。
しかし底の楕円については、まだ両端が角張っています。
底の楕円の曲線は、言うまでもなく手前半分の曲線しか見えません。
しかし、実際に描くときには、一度ぐるりと一周楕円を描いてしまいましょう。
描いてしまってから、見えていない部分の曲線を消します。
このようにすると、楕円をきれいに描きやすくなります。
以下にご紹介する方法で描いてみてください。
1)まず、一本の垂直線を引きます。この垂直線は、画用紙の中できちっと垂直になるよう注意しましょう。
そして、この垂直線上に楕円の中心が位置するように、飲み口の楕円を描きます。
この時、楕円は垂直線を境に二つ折りすると、ぴったりと重なります。左右対称形でなければいけません。楕円を左右半分に分けて見ることで、曲線のゆがみを見つけやすくなります。
2)底の楕円を描きます。1)の注意点を守って描きます。
飲み口の楕円の横幅に対してのコップの高さを観察し、適切な高さとなるよう気をつけましょう。底の楕円は、飲み口の楕円よりもふくらみが大きくなります。
3)左右の斜線を描きます。常に左右対称形であることを確認しましょう。
いくつか練習したのに、上達が感じられなかったご様子です。
落ち着いて、ひとつずつ確認しながら進みましょう。
次回のご投稿、たのしみにしております。
(K)
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投稿者:kaitenseibutsu |
投稿日:2008/11/12 |

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いつも丁寧な評価をしていただきありがとうございます。
テニスボールの評価は励みになりました。
今回は紙コップを描きました。
前回は欲張って2個描いて見ましたが、ちゃんと物の形や
全体を見ないといけないと思い1個に絞って描きました。
また宜しくお願い致します。 |
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講評日:2008/11/26 |
kaitenseibutsuさんこんにちは。
たいへん緻密で繊細なタッチのデッサンですね。
微妙な明暗のグラデーションをつくっていくことに没頭されたことが伝わってまいります。うつくしいですよ。
筆を置き、出来上がった作品を眺めたときの満足感が感じられ、痛快とも言えます。
かたちに関して一点。
底の楕円にもう少しまるみを与えると良いでしょう。
楕円を見下ろすほどに、楕円のまるみが強くなるという法則を頭に置きましょう。
実際に目に見えた印象と、観念的な視点とを交互に切り替えながら観察します。
さて、今後の展開についてアドバイスいたします。
もはやひとつの作風と言えるkaitenseibutsuさんのタッチですが、
たとえば、ざらざら、ごつごつした質感のモチーフを描写する場合に、このタッチで描くとどうなるのでしょうか?
質感の異なる複数のモチーフを描写する場合、数種類のタッチを使い分ける必要があるかもしれません。
さまざまなタッチの可能性を試してまいりましょう。
(K)
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投稿者:ksk16 |
投稿日:2008/10/26 |

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まだティッシュ箱の講評をいただく前ですが、投稿させていただきます。
所要時間は2時間です。
よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/11/14 |
ksk16さんこんにちは。
修正画像をごらんください。
水色のまるで囲んだところ。コップの飲み口の手前の部分、きれいな陰影の表現ですね。
まるく紙を巻いてつくられている「ふち」が立体的に見えます。
なぜうまくいっているのか、少し説明します。
ふちの部分、上半分の明るい部分は画用紙の白を活かしており、白いコップに光が当たっているように見えます。
対して、ふちの下半分は暗い陰になります。特に、強く描き入れた線状のタッチが効果的です。
そしてその強い線状のタッチのすぐ下には、ふちが落としている影があります。この陰の明るさが適切なのです。
ふちの下半分に当たった光が乱反射し、その照り返しがあるので、陰であるにも関わらず、すこし明るい。これを「反射光」が当たっている状態、と言います。
順番に見てきた3つの部分、これらの陰影の明るさの関係がたいへんうまくいっているのです。
明るさの関係をよく見比べる。これが大切です。
次に、かたちの問題点を見ていきましょう。
コップの上下の楕円、いずれも両端のカーブがとがっています。
修正画像の赤い線画を参考にしてみてください。
楕円は、よどみない曲線の連続で描かなければなりません。
次回のご投稿、楽しみにしています。
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投稿者:maa |
投稿日:2008/10/21 |

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前回は講評をありがとうございました。
紙コップの2回目を投稿します。
講評で注意された「曲面に沿ったタッチ」を意識して、描きました。
よろしくお願いします。 |
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講評日:2008/11/01 |
maaさんこんにちは。
講評がたいへん遅くなり、申し訳ございません。
前回に比べ、ずいぶんとデッサンが整理されました。
意識を持って描かれた鉛筆のタッチが、整理された印象を与えているのでしょう。
コップのプロポーションの確認がまだ足りないようです。
修正画像をごらんください。
赤い線画が正しいかたちです。
かたちの確認はむずかしいものです。
一度、片方の目で見つめてみましょう。
両方の目で見るときよりも、底に向かってすぼまって見えるはずです。
陰影の表現に関しては、最も暗く見える部分に、キリッとした線による陰が効果的に描かれています。
総じて、タッチが漫然としておらず、しっかりとした意思を持って描かれています。
大きく進歩いたしました。
この調子で頑張ってまいりましょう。
(K)
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投稿者:natsu |
投稿日:2008/10/18 |

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こんにちは。紙コップ2回目です。
形を取るのがとても難しいです。
どうぞよろしくお願いします。 |
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講評日:2008/10/29 |
natsuさんこんにちは。
前回にくらべて、コップの形の印象が良くなりましたよ。
前回は上下の楕円の大きさの差が小さかったために、寸胴になっていました。
今回、それが解消されています。
あらたに1点、問題点があります。
修正画像をご覧ください。
赤い斜線の傾きにご注目ください。
傾き加減が左右で違いますね?
水色の垂直線は、飲み口の楕円の中心から伸ばしたものです。仮にこの線をコップの中心軸だとしましょう。
当然、底の楕円の中心も、この中心軸上に位置しなければなりません。(上下の楕円のそれぞれの中心は、オレンジのバッテンです)
上下の楕円の位置が左右にずれていることが今回の問題の原因です。
一度、下記にご紹介する順番で描いてみてください。
1)まず、一本の垂直線を引きます。この垂直線は、画用紙の中できちっと垂直になるよう注意しましょう。
そして、この垂直線上に楕円の中心が位置するように、飲み口の楕円を描きます。
この時、楕円は垂直線を境に二つ折りすると、ぴったりと重なります。左右対称形でなければいけません。楕円を左右半分に分けて見ることで、曲線のゆがみを見つけやすくなります。
2)底の楕円を描きます。1)の注意点を守って描きます。
飲み口の楕円の横幅に対してのコップの高さを観察し、適切な高さとなるよう気をつけましょう。底の楕円は、飲み口の楕円よりもふくらみが大きくなります。
3)左右の斜線を描きます。常に左右対称形であることを確認しましょう。
次回のご投稿、たのしみにしております。
(K)
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