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投稿者:cat06
投稿日:2007/10/18

いつも丁寧なご指導有難うございます。マグカップを少し離して描きました。同じ教材でも難しいものです。よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/10/28

紙コップのようなつや消しの素材であれば陰影を追う事で立体が描けますが、カップは表面のツヤに映り込みが発生し陰影を打ち消すため、グラデーションによる立体表現が難しいです。もっと地味で繊細な仕事を要求されます。コントラストを強調するのではなく、まず陰影と映り込みの観察をじっくり行いましょう。

非常に微妙なトーンの境目をまず発見し、基本的な調子を二つくらいに分離する。その境目辺りを起点に映り込みを少しずつ描き込む。するとそれら地味なパーツ同士が組み合わさる事で徐々にカップのパースが現れるので、最後に奥と手前の説明の補助としてどこかにコントラストを加える。といった感じですすめてみてはどうでしょうか。

影の色はだいぶ自然な感じになりました。タッチが元のモチーフのシルエットを追う方向で描かれていますが、これはテーブルの表面に張り付いた色でもあります。ですのでテーブルの表面を追う方向、つまり横向きのタッチも加えるとより自然な影に見えます。(k)

評価3
ペットボトル、紙袋ひも靴携帯プレイヤー、バッグ ・ コーヒーカップ、パン ・ 野菜、網かご、ふきん

コーヒーカップ、パン

規定課題製作

実践コースは単体モチーフの形体や質感を描けるようになった人、当講座の入門コースをマスターした人に適したコースです。
2、3種類のモチーフを組み、それらの違いや関係性を表現できるようになることを目標とします。

実践05-05
コーヒーカップ、パン

コーヒーカップ(もしあれば皿も)とパンがモチーフです。パンの種類は問いませんが、二つに割ったものを使用します。以上のモチーフを自由に配置・構成してデッサンしてください。
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投稿者:tokinori877
投稿日:2008/10/09

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いつも丁寧なご指導ありがとうございます。鉛筆を立ててつかったら、やはり表現が今までとは違うことに驚き感動しました。今回の課題はパンもコーヒーカップも表現が難しかったです。

講師より 講評日:2008/10/20

乾いたタッチは手で触れそうな質感もあり、魅力的です。しかし全てが同じ描き方なので少々単調でもあります。次はH系の鉛筆を寝かせた、しっとりした質感のタッチと組み合わせてみて下さい。乾いたタッチ、しっとりしたタッチのどちらがどんな場所に合うのか、探ってみましょう。

コーヒーカップのふちが俯瞰の位置から見られて楕円に描かれていますが、上半分と下半分でそのふくらみが違いすぎます。入門コース「紙コップ」の作品講評を参考に円柱形のパースペクティブの観察の仕方を研究してみてください。

モチーフは単純化していくと最終的には平面、曲面の差はありますが、複数の面の集まりによって表されます。そうした単純化したものの見方によってこのモチーフを観察してみましょう。パンはいくつかの垂直面に囲まれて立ち上がり、上に丸みを帯びた屋根が乗っかっています。そんなふうに見えませんか?
細かい表面上の変化を描き込む前にそうした全体の構造を見つけ出し、立体物としての土台をしっかりと作ってあげ、そこに具体性を与える為に細かい表面の質感を描き加える、という感じで作業が進むのが理想的です。
次回はモチーフをまず面の集まりで表す、という作業から初めてみましょう。描き込まずとも「そこにある」、という感じが出せたら描き込みに入る、という行程を意識して見てください。  (k)

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投稿者:cat06
投稿日:2007/10/18

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いつも丁寧なご指導有難うございます。マグカップを少し離して描きました。同じ教材でも難しいものです。よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/10/28

紙コップのようなつや消しの素材であれば陰影を追う事で立体が描けますが、カップは表面のツヤに映り込みが発生し陰影を打ち消すため、グラデーションによる立体表現が難しいです。もっと地味で繊細な仕事を要求されます。コントラストを強調するのではなく、まず陰影と映り込みの観察をじっくり行いましょう。

非常に微妙なトーンの境目をまず発見し、基本的な調子を二つくらいに分離する。その境目辺りを起点に映り込みを少しずつ描き込む。するとそれら地味なパーツ同士が組み合わさる事で徐々にカップのパースが現れるので、最後に奥と手前の説明の補助としてどこかにコントラストを加える。といった感じですすめてみてはどうでしょうか。

影の色はだいぶ自然な感じになりました。タッチが元のモチーフのシルエットを追う方向で描かれていますが、これはテーブルの表面に張り付いた色でもあります。ですのでテーブルの表面を追う方向、つまり横向きのタッチも加えるとより自然な影に見えます。(k)

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投稿者:cat06
投稿日:2007/10/12

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いつも丁寧なご指導有難うございます。今度は、マグカップとバターロールを少し上から見て描きました。よろしくお願いします。

講師より 講評日:2007/10/15

皿とマグカップが近過ぎてカップの足下の空間が窮屈になっています。もう少しだけ距離を空けてカップの下の楕円を見せると見下ろしの構図であることも伝わりやすくなります。
今回の一番の問題は皿の影の始まり方です。右上と左下から影が出てきますが、エッジが尖りコントラストも強いので皿の縁から影が発生しているように見え、そのためこの部分で台にくっついているように見えます。
パンやカップの影の始まりはもう少しコントラストも弱く、シルエットも丸みをおびて向こう側への回り込みを示しているので、この部分の足下の空間が説明できています。
ものの影は空間を描写する補助的な役割を持っています。モチーフと影の間にどれくらいの距離があるのかよく感じ取ってみましょう。(k)

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投稿者:cat06
投稿日:2007/07/18

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いつも丁寧なご指導有難うございます。
今度は、コーヒーカップとフランスパンを描いてみました。
パンが大きいので一切れだけお皿にのせ、残りは、頂きました。
よろしくお願い致します。

講師より 講評日:2007/07/30

影の中に含まれるトーンがだいぶ豊かになってきました。台上に描かれた影の、皿近くの始まりの部分と右に流れた終わりの部分の差が表されると、台と皿の間の空間がもっと浮かび上がってくるでしょう。
構図や調子にはストイックなまとまり、ともすれば退屈な幅の狭さがあるのでもう少し何か差が欲しいです。例えばパンの調子のコントラストを上げて器の淡い白さとの質感の違いを出してみてはどうでしょうか。(k)

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投稿者:heitarou
投稿日:2007/03/12

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入門コース?の講評待ちですが、待ちきれずに実践コース?に投稿してみました。
パンがないのでみかんにしましたが、失敗です。
ボーンチャイナの白とツヤは表現できたと思います。グラスは白を引き立たせる為、あとから追加しました。
毎土、日に練習しています。

講師より 講評日:2007/03/23

カップの内側は曲面が感じられ、なかなかの見応えです。ただ、内側、外側、皿の調子が似過ぎています。基本のトーンを作った後、柔らかい鉛筆を使い、暗く描き込む面と、消しゴム、ねり消しゴム、硬い鉛筆等を使い、明るく描き込む面のバリエーションを増やし、白い物体の様々な調子の変化を表わせるようになるといいですね。

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