このページは作品・講評の固定リンクです。
この作品・講評のURLはhttp://www.e-dessin.com/parmalink/10712379/です。
このページはこのままログに保管されていますのでいつでも参照できます。
特定の作品・講評をお気に入りに追加したり、誰かに通知したいときはこの固定リンクページを開いたURLを利用してください。
投稿者:mirikuya57 |
投稿日:2006/11/15 |
 |
以前言われたように、少し初心に返って描いて見ました。
お気に入りの靴なので、大切に描きました。
細かい所を描きすぎたかな、と思います。
特にラバーソールの部分を、注意深く描き込みました。
いかにゴムらしく感じられるか、深く考えました。
靴の底の部分は、まるで重力感が現れるように
力強く描きました。
今回は、指のぼかしは、靴と床の接点だけです。
|
 |
講評日:2006/11/21 |
アウトラインを描いてはいけない、ということではないのですが、少々それに頼り過ぎています。靴ひもの扁平さ、あるいは丸さという断面の形状が感じられませんし、靴上面の折り重なった革の厚みも伝わってきません。まずは調子で面を作り、その面の集まりで立体物としての構造を把握する作業が必要です。
ソールは側面とつま先に見える底面の調子に変化が無く、ここでも立体感が見えません。各面に対する光の当り具合を観察し、調子の幅でそれを表しましょう。
課題は左右ふたつの靴を組み合わせることを条件にしています。左右対称形であるモチーフを扱ってどう構図をつくるか、ということにも挑戦しましょう。
|
  |
ひも靴
規定課題製作
実践コースは単体モチーフの形体や質感を描けるようになった人、当講座の入門コースをマスターした人に適したコースです。
2、3種類のモチーフを組み、それらの違いや関係性を表現できるようになることを目標とします。
|
実践05-02
ひも靴
靴一足がモチーフです。
種類はスニーカー等のひも靴であることとし、置き方は自由です。
左右二つの靴の画面上の関係が退屈にならないよう工夫してください。
|
2009/01/10 09:00までメンテナンスのため、投稿できません。
投稿者:kaitenseibutsu |
投稿日:2008/12/24 |

画像を拡大する |
いつも評価していただきありがとう御座います。
まだ未熟ではありますがある程度の実力は付いたと思い
実践コースに移らせて頂きました。
紙をB4ケント紙から4つ切り白像画用紙に変更しました。
描いている途中で絵が下寄りになっているのに気が付いたのですが、
完全に修正できる範囲ではなかったのでこのまま描きました。
こちらの方でも宜しくお願い致します。 |
 |
講評日:2009/01/02 |
「途中で絵が下寄りになって」行くというのは、描いているモチーフの描き込みをしたり形の修正をしているうちに段々全体が肥大していき、もとの大きさに収まらなくなっていった結果です。単体ものを描いているうちはそれでもなんとかなる場合もありますが、複数のモチーフを空間上に配置していくとそれをもとの狙いの位置に収める必要が出てきます。そうしないとぎゅうぎゅう詰めの見苦しいデッサンになるし、面の角度などに矛盾が出てくるからです。
形をとるときはつま先、かかと、端っこの何か、といった目印を決めその距離や角度を目安にアタリをつけていくはずです。
モチーフの大きさが途中で変わるということはこの目印の距離や角度にもずれが出てくることになり、結果あちこちに形体の矛盾が現れ、最後は収集が付かなくなり、そのあげくにずれ、矛盾の間は適当にナリでつなぐ、ということになります。出来上がった形は当然ゆるゆるです。
実践コースに移ってきたのっけに脅かすようで申し訳ないですが、そういう警告めいたことを言わせて頂きます。逆に言うとそうならないように今のうちからずれを発見したら早期に修正する、という習慣を付けてほしいのです。
今後、具象絵画を描きたいと思っていらっしゃるのでしたら画面に対しモチーフをどこにどう配置するか、余白をどれくらい設けるかという構図を意識することでしょう。このように複数のモチーフを画面に配置するデッサンはその構図を考える最初のステップになるはずです。
時間はかかってもかまいません。直し、確かめながら進めるという挑戦をしてみてください。 (k)
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:yamadach |
投稿日:2008/11/26 |

画像を拡大する |
いつもご講評をありがとうございます。
形をとるのにとても苦労しました。特に画面右側のやや縦向きの靴の奥行きです。しかし、横を向いた左側のも、靴の先がすっと前方へ伸びて行く感じを出すのが困難でした。
どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
 |
講評日:2008/12/11 |
右側の靴はかかとの部分の布が左側と同じようにつぶれていているのでしょうか、ふくらみがなく平べったい状態に見えます。靴底のゴムも階調の幅が無く、左右への回り込みの表現が弱いです。
表現としては面白いのですが、つま先まで続く奥行きを表わす入り口でもあるのでここの部分で印象が混乱するのは避け、普通に膨らみが見える状態で配置した方が描き易いと思います。
形自体はよく観察しており、印象を的確に掴んでいると思います。
光を受けている明るい面の調子がすこしくすんでおり、影の面とのコントラストの差が少ないのでやや眠たい色調です。もっと固い鉛筆を使い、調子もこすったりせず、かりっとした色調で仕上げるなど、もう少し明るい調子を作って影との差を出してみましょう。するとモチーフに立体感が出て画面の奥行きも増してきます。 (k)
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:mizunoe |
投稿日:2008/09/01 |

画像を拡大する |
履き古した黒い皮のスニーカーです。
足が幅広(4E)いので横に伸びきっています。
左足に比べて右足がラフになっていますが、
それも奥行き(空間)に繋がるように思えたので
あえてそのままにしてあります。
このような描き方もあるでしょうか?
ご講評、よろしくお願いいたします。
水兄(みずのえ) |
 |
講評日:2008/10/01 |
靴の色がストレートに黒とは見えないのはなぜでしょう。
紐も靴底も同じ調子で描かれており、本体の黒と比較するトーンがないせいでしょうか。
モチーフの全てが同系色、同明度のもので出来ていると固有色を描きづらくなります。現状では、描写は詳しく見応えはあるのですが、色に具体性が感じられません。ひょっとしてナイキのロゴは黒ではなく、もっと明度の高いトーンだったのでしょうか。また、右足では靴ひもとかかとが白っぽい調子のように見えるのですが、いかんせん描ききれていないので、以前全体の調子はほぼ一色に見えます。
なにかワンポイントだけでも明度の違うものを加えると互いの色を引き締め合い、調子に具体性が出てきます。
右足の描写はラフではありますが立体感はあります。ただ上記のように調子間のコントラストを調整し、固有色を引き出す必要がありそうです。現状では左右は黒い靴とグレーの靴、つまり別もののように見えます。形も左に対しスリムで長過ぎるように思います。
観察力、描き込む集中力は相当あるようですので、次回はモチーフをどう見せたいか、演出を加えながら、かといって過剰にする必要はないのですが、調子の色、画面の構図といったことに注意して描いてください。 (k)
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:akimasa |
投稿日:2008/07/12 |

画像を拡大する |
まだ先日投稿した講評をうけていませんが、投稿させて頂きます。
コースの順番が目茶苦茶で申し訳ありません。
今回はB4サイズで、6時間ほどかけて描きました。
形をとるのに時間がかかり過ぎなのかも知れません。
質感の表現方法などを重点的に講評して頂ければ、幸いです。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。 |
 |
講評日:2008/08/04 |
靴の形は描いてみてどうでしょう、かなり難しいと感じたのではないでしょうか。単純に見える面も様々な面とつながりあって複雑な角度の集まりでできているのが観察できたことと思います。これらを簡略化して捉えたり細かい変化を描き込んだりして徐々にそれらしいふくらみの集まりが出来上がるまでがんばっていくのがこのモチーフでの仕事です。
つまりこのモチーフで形をとるというのはアウトラインを追うことよりもむしろ面の観察のほうに有ります。
手に取ってあらゆる角度から見てみましょう。そして中に入る足の大きさを想像し、どこにどの部分が収まるのか考えましょう。
質感については、まず鉛筆のタッチの幅を増やし、真っ黒な色から紙を生かした真っ白までの色を画面に乗せるつもりで描いてみてください。使える色の幅が増えれば表現力も増します。
まず調子の明度をモチーフの明度に合わせることを意識しましょう。(k)
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |
投稿者:huji |
投稿日:2008/06/13 |

画像を拡大する |
こんにちは。左足のスニーカーを描きました。
描くのにとても時間がかかってしまいましたが、モチーフをじっくり見て描くことは本当に大事だと実感しました。
立体感が、少しは出すことができたと思います。
ですが、時間をかけた割には、描きこみの甘さが目立つなぁと思います。
講評よろしくお願いします。 |
 |
講評日:2008/07/29 |
できれば両足ぶんの靴を描いてみましょう。似たものを二つ画面に描くのは一つだけのときと違ってバランスが要求されます。形態の把握や位置関係等の観察がより複雑になりますのでいい勉強になると思います。
かかとやつま先で向こう側へ回り込んでいく感じが弱く、反対側が薄くへこんでいるように感じます。
特にかかとでは靴底のゴムがすぱっと断ち切られたようで、スケートシューズに見えなくもないです。
かかとの丸みを調子で十分つくってあげ、際に行くに従って淡くなる調子を繊細に描き、面の変化を示すようにがんばりましょう。
描き込みの量でいえばそれほど不足はなく、十分鉛筆のトーンが乗っていると思います。ただ上記のように基本的な形態がまだ把握ができていないまま表面をなぞっている感じがします。
描く前、そして途中で何度も手に取っていろいろな角度からモチーフを観察してみてください。
靴は面の変化が多く、しかもその変化がゆるやかと思えば突如激しくなり、見ているときりがないですが、ツボはあります。それを発見しましょう。 (k)
|
  |
この記事の固定リンクを表示する |