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投稿者:dora123
投稿日:2008/07/06

講評ありがとうございました。ayoshi68 です。
文字を入れてみましたが、難しいです。
どうしたら良いのかお手上げです。
鉛筆も綺麗になりません。
講評お願いいたします。

講師より 講評日:2008/07/20

頑張って描かれていることを感じさせてくれるデッサンですね。さて、このモチーフは少し複雑に紙で組まれた構造をしています。それを理解すると描きやすくなると思います。描く前によく触れて、紙の組まれ方やそれぞれの寸法の比率を確かめ情報として知っておきましょう。また、質感や紙の厚みなど様々なことを調べておきましょう。形については、修正図を参考にしていただければいいですが、モチーフの構造を知ることによって修正できるようになると思います。鉛筆の調子のつけ方については面の持つ方向性を大切に考えて描かれているのだと思います。しかし、タッチのストロークが短く同じ方向性のため部分的な重なりによって横に柄が入ったようになっています。鉛筆で調子を描くということは、面に色を付けるのではなく、陰影の調子の変化を描くということです。少しずつ面の中での変化を感じながらタッチの方向性を変えて、描いていければ良いと思います。調子は、ゆっくり探るように全体的に描くようにしましょう。また、腕の動かし方を練習し、鉛筆で描くことに慣れることも大切です。焦らずゆっくり描きましょう。(t)

評価2
ティッシュペーパーの箱 ・ 紙パックの牛乳 ・ 紙コップボール

紙パックの牛乳

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門04
紙パックの牛乳

構造を調べることが大切です。四角柱の紙の筒を底面は正方形でとめ、上部は屋根のような形で中央がのり止めされています。それぞれがどのような構造になっているか十分に観察し、紙パックを構成する面の関係や比率なども調べます。また、実際に、手にとった時の質感、量感も重要な情報となります。それらを参考に描きはじめてください。
2008/08/31 23:55までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:bas02
投稿日:2008/07/30

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初めて投稿します。デッサン初心者です。
鉛筆は2H、4H、HB、5Bを使用しました。
宜しくお願い致します。

講師より 講評日:2008/08/11

講評が遅くなり申訳ありません。
側面の文字まで誠実に描かれている点は素晴らしいと思います。
それにしてもパースペクティブの狂いが残念です。
左側面がほぼ正面よりの角度から描かれているのに対して、右側面の比率が大きいようです。
紙パックの口を開けた時に歪んだのかもしれませんが,右側面の稜線(修正画像に赤線で示しました)の傾きも気になります。このような狂いの原因は視点の移動が考えられます。左側面を描く時は正面から、右側面を描く時は右から見ていませんか。描く事に熱中していると、ついつい部分に捕らわれがちですが,常に他の部分と比較しながら、全体の関係の中でチェックすることが大切です。
文字がそれぞれの面に沿っていません。特に右側面の文字など、面の向きを意識しながら描くよう心がけて下さい。
形を捉えたら、次に光の方向を意識しながら、モチーフを構成する各面が、どのように光を受けているかをしっかり観察します。今回のデッサンの場合、ほぼ正面よりの光なので、各面に均等に光があって明暗の差が乏しく、難しい光の状態で描かれています。できれば場所を移動するなり,光源を移動するなりして、各面の明るさの違いがバランスよくなるように工夫して下さい。
形にしろ、明暗の諧調にしろ、部分と全体の関係を押さえる習慣を身につけられたら、上達は早いと思います。次回の投稿をお待ちしています。(M)

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投稿者:kaitenseibutsu
投稿日:2008/07/15

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今回は牛乳パックが無かったので、コーヒー牛乳の
パックを描きました。
もう自分の中ではお手上げって所まで描いたのですが、
中々上手くいきません。

ご指導の程宜しくお願い致します。

講師より 講評日:2008/08/09

よく観察して描こうとされていることがわかりますし、見た物が描けないというもどかしさもよく伝わってきます。どうしても表面的な印刷に惑わされてしまうのでしょう。そのため立体物を描くという意識が希薄になってしまっています。まずはいきなり描き出さずにモチーフを調べてはどうでしょう。紙で組まれた構造、各辺や表面の印刷の寸法比率などモチーフに触れて確かめましょう。そして、次にモチーフが立体的に見えるということはどういうことかを考えてみましょう。光源から光が射しモチーフに当たり明るい部分、暗い部分、陰ができ、立体的な存在感を視覚的に感じます。もっとも立体的に見えるような配置を考えて、それから、描き始めます。まずは、おおまかに、塊としての立体を表現します。あまり表面の印刷を気にしないで、モチーフの各面に当たる光の明暗の違いを鉛筆の調子として描き分けます。意識としては、おおきく全体を捉えることを心がけましょう。形の違いは修正図を参考にしてください。点線で補助線を入れてあります。(t)

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投稿者:sunpooh
投稿日:2008/07/06

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2回目の投稿になります。
今回は形と影をしっかりとらえることに目標を置いたので、文字や模様などは描き込んでおりません。
ご指導よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2008/07/20

 sunpoohさん、お待たせしました。あなたの牛乳パックのデッサンですが、少しパースペクティブがきついので修正しました。赤線が修正線です。卓上の小さなものですからあまりパースはつきません。逆にパック上部の向こう側の線は逆パース気味(手前が小さくなる)です。
調子については、面の調子の差がもっとあっていいと思います(明るい面と暗い面→aとb、aとcの調子など)。床の影の方向からすると、a面についてはb面の調子よりもっと明るいはずではないかと思われます。タッチも、牛乳パックの材質はつるっとした硬めの紙ですのでもっと固い感じにあがる様に、きめの細かいタッチで、鉛筆を立てて描くと良いでしょう。(F)

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投稿者:dora123
投稿日:2008/07/06

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講評ありがとうございました。ayoshi68 です。
文字を入れてみましたが、難しいです。
どうしたら良いのかお手上げです。
鉛筆も綺麗になりません。
講評お願いいたします。

講師より 講評日:2008/07/20

頑張って描かれていることを感じさせてくれるデッサンですね。さて、このモチーフは少し複雑に紙で組まれた構造をしています。それを理解すると描きやすくなると思います。描く前によく触れて、紙の組まれ方やそれぞれの寸法の比率を確かめ情報として知っておきましょう。また、質感や紙の厚みなど様々なことを調べておきましょう。形については、修正図を参考にしていただければいいですが、モチーフの構造を知ることによって修正できるようになると思います。鉛筆の調子のつけ方については面の持つ方向性を大切に考えて描かれているのだと思います。しかし、タッチのストロークが短く同じ方向性のため部分的な重なりによって横に柄が入ったようになっています。鉛筆で調子を描くということは、面に色を付けるのではなく、陰影の調子の変化を描くということです。少しずつ面の中での変化を感じながらタッチの方向性を変えて、描いていければ良いと思います。調子は、ゆっくり探るように全体的に描くようにしましょう。また、腕の動かし方を練習し、鉛筆で描くことに慣れることも大切です。焦らずゆっくり描きましょう。(t)

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投稿者:ayoshi68
投稿日:2008/06/11

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講評ありがとうございました。
私はまだまだデッサンというものがよくわかっていないのだと思います。今回も文字なしで描きました。
鉛筆の使い方や面の捉え方に注意して描いたつもりです。
鉛筆は立てて使用した方がいいのでしょうか?
何階塗っても綺麗なトーンにならないのです。
今回は時間は2時間かかりました。
鉛筆は4B・H・2Hを使いました。
次回は文字を入れてみたいと思っております。
よろしくお願いします。

講師より 講評日:2008/07/02

講評が大変遅くなり申訳ありません。
前回よりも上達されています。
最初のうちは表面のレタリングや模様は無視してもらって結構です。ある程度、慣れてきたら面の向きを補強する意味でレタリングなどを描き込んでいけば良いと思います。ただし、レタリングが主張しすぎたり、面に沿っていなければ逆効果となりますので注意が必要です。
さて、今回のデッサンについてですが,右の稜線が左に傾いているの気になります。紙パックの口を空けた際に、形が変形したのかもしれませんが、ここまで傾くと不自然です。
右側面と左側面でパースペクティブのつき方が異なっているため、ぎくしゃくした印象を受けます。また、三角屋根の勾配も少しきついように思います。さらに最上部のタブは左側面の中心線上に位置しますが,右にずれていますね。
部分部分を見ると、しっかり描かれているのですが,それらの関係が上手くいっていません。おそらく、視点の移動が原因と思われます。右側面を描く時は右寄りの視点で、三角屋根を描くときは上から捉えにくいので、下よりの視点になっていませんか。
カメラと違い、人間にとって、長時間同じ視点を保つことは困難ですが、常に他の部分と長さや傾き具合を比較しながら、全体の関係をチェックすることで、このような狂いを防ぐことができます。
形にしろ陰影にしろ、部分と全体の関係を捉える習慣をつけることがデッサン上達のポイントです。
面の描写についてですが、このような比較的大きな平面で構成されたモチーフの場合,短いタッチを重ねると斑になりやすいので、肩から腕全体を使って、長いストロークで描くと良いでしょう。それぞれの面の垂直水平方向のタッチを主体として、材質によっては他の方向のタッチを加えます。鉛筆は寝かせて芯の腹で塗り込むのではなく、立てて使います。
次回の投稿をお待ちしています。(M)

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